
国際化・情報化の進展にともない、企業経営を取り巻く環境はますます複雑化かつ多様化してきており、従来の日本型経営管理システムでは、変化の激しい昨今の経済状況には対応が困難になってきています。これからの企業経営に携わる人材には、さまざまな状況に柔軟に対応できる戦略的思考に支えられた経営管理能力が必要とされており、理論的かつ実践的な経営学の重要性が高まってきています。本研究科は、経営管理システムの専門知識とその応用力、会計学的な思考能力の養成を柱とし、グローバル時代に活躍するビジネスマンと専門的職業人の育成をめざします。
○企業の経営管理部
○企業の戦略・戦術策定者
○企業の中堅管理者 ○経営コンサルタント
○企業の会計担当 ○税理士
○中小企業診断士 ○資産運用
○中小企業・商店の起業家・経営者
○企業のイントラプレナー(社内企業家)
○企業、官公庁のプランナー
○各種プロデューサー
本研究科は、「経営」と「会計」という2つの分野から、今後の日本および国際社会から求められる研究能力・資質を有した人材の育成を追求。「経営管理科目群」は経営学原理・経営組織論・経営史・NPO・マーケティング論・中小企業経営論などを中心とし、「会計科目群」は会計学・監査論・管理会計論・財務諸表論などを扱い、それらの集大成である修士論文指導のために「演習」を設けています。