
日本の妖怪文化は独特の形で発展してきました。
それは、不思議な現象の体験、その語り、文学を経て、絵巻や絵画を通して造形化されて来た点にあります。
そしてそれらを継承した形で現在、漫画、映画、キャラクター商品などの娯楽の対象にまでなっています。
このように様々な分野で妖怪文化は花開きました。そのため、妖怪文化を研究するには民俗学、文化人類学、歴史学、文学、美術史などの、多様な学問分野の手法が必要とされます。
また近年、海外においても日本文化としての妖怪文化が注目されつつあります。
今回の京都学園大学総合研究所ワークショップでは、この日本独特の妖怪文化研究の最前線に注目し、この研究の可能性について考えたいと思います。
| 日時 | 2007年11月11日(日)13:30~17:30 | |
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| 場所 | キャンパスプラザ京都4F 第4講義室 詳しい地図はこちらをご覧下さい。 | |
| 内容 | 第1部 妖怪文化研究の最前線司会:佐々木高弘 教授(歴史民俗学専攻所属)1.世界にはばたく妖怪文化 13:40~14:20 小松和彦氏(国際日本文化研究センター教授・京都学園大学非常勤講師) 2.娯楽化された妖怪たち 14:30~15:10 香川雅信氏(兵庫県立歴史博物館学芸員) | |
第2部 妖怪文化の歴史と文学と現在司会:堀田 穣 教授(歴史民俗学専攻所属) 15:30~16:301.歴史史料としてに妖怪絵巻 吉村 亨 教授(歴史民俗学専攻所属) 2.源氏物語の怪異 山本淳子 准教授(日本語日本文化専攻所属) 3.映画『どろろ』と海外市場 大場吾郎 専任講師(メディア社会学科所属) | ||
第3部 妖怪文化研究の可能性全体討論 16:50~17:20 | ||
| 申込 | 入場無料、お申込は総合研究所まで。 その他、人間文化学部 新3学科開設記念レクチャー・シリーズはこちらです。 | |
京都学園大学 総合研究所
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2007/10/05 総合研究所