10月26日、私たちJ-CLUB(法学会学生組織)は、本学学園祭「龍尾祭」で模擬裁判を行いました。J-CLUBは、学園祭以外にもオープンキャンパスなどの大学行事で積極的に模擬裁判を行っています。
今回の龍尾祭では、昨年に引き続き『有責配偶者離婚請求事件』を上演しました。事件の争点は不倫をした妻からの離婚請求は認められるのかというもので、結論的には離婚請求は裁判では棄却されました(事件の詳しい内容はこちら。
裁判のシナリオは昨年とあまり変わりませんが、出演者が大幅に入れ替わり、今年の3月に高校を卒業したばかりの1回生も何人か参加しました。本番前では、先輩、後輩、そして同期みんなそれぞれ自分の役になりきろうと精一杯練習を行い、本番を想定した練習を何度も繰り返し行いました。また、今年は事実の概要を漫画で描いた冊子を作成して会場で配布し、見学者のみなさまにもいっそう分かりやすくなるように工夫しました。


本番当日は、証人を演じた1回生もセリフを全て暗記し、先輩に負けない熱演を披露してくれました。また、3回生の先輩は被告である鬱病の夫役を演じてくださったのですが、まるで本当の鬱病の人がいるみたいでした。他のメンバーも練習の成果を十分に発揮してくれて、最高の模擬裁判になったのではないかと思います。


ところで、私たちJ-CLUBは、模擬店ではたこ焼き屋さんを開きました。最初はなかなか丸くできなかったり、お客様をうまく呼べこめなかったのですが、天気にも恵まれて、たくさんのお客様が来てくださいました。多くのお客様が来てくださるにつれて、たこ焼きを焼く技術が上がっていき、最終日にはみんな立派なたこ焼き名人になっていました。そして、私たちのたこ焼き屋さんは今回の模擬店ランキングで3位に入賞しました!!


最後に、今年の龍尾祭でJ-CLUBの模擬裁判や模擬店に来てくださったみなさま本当にありがとうございました!!(法学会J-CLUB部員2回生)
2008/11/06 法学部