本学・京都学園大学は、"京商" の名で親しまれた京都商業高等学校(現・京都学園高等学校)を含む学校法人京都学園の大学として、昭和44年に開学いたしました。
経済学部から始まった本学はこの 41 年間で、法学部、経営学部、人間文化学部、そしてバイオ環境学部と 5 学部を設置。学生たちの可能性と人間力を育む教育機関として、時代の要請に呼応した継承と発展を目指し続けています。

本学園では創立以来、『日本人らしい日本人の育成』を建学の精神として掲げてきました。これは『一国の国民として国際社会に卑屈になることなく、驕るこなく、平等互恵の立場で接することができる日本国民』の育成を説いたものであり、「世界的視野に立って、自らの判断で決定し、行動する人材」を意味しています。

現在本学では、建学の精神を今日の状況に適用し、当面の教育目標を次のように定めています。
『学生の潜在力を引き出して豊かな人間力を養い、力強く社会へ巣立つ人材へと育てる』
具体的には、「知識力」「コミュニケーション力」「社会力」という3つの内容からなります。
この「人間力」を養う教育を通じて、本学は「進路保証のできる大学」になることを目指しています。
2009年3月23日
京都学園大学
学 長
この度、財団法人大学基準協会による大学評価において、本学には、「大学基準協会の大学基準に適合しているか否かの判定は保留する」という評価結果がくだされました。
本学では、平成15年度に大学基準協会の加盟審査を受け、平成16年度より正会員加盟・登録のご承認を賜りました。今回は主として平成19年5月1日時点のデータに基づいて作成した『平成19年度自己点検・評価報告書』によって、大学基準協会の認証評価を受けるものでした。
この認証評価において受けた「保留」という結果については厳粛に受け止めなければならないと考えています。
大学評価における15の評価項目の中で、「教育内容・方法」「学生の受け入れ」「財務」その他の項目は適合との判定でしたが、「事務組織」「管理運営」および「自己点検・評価」の3つの項目に問題があるため「保留」評価になったものです。
本学では、これらのご指摘に対して真摯に対処し、全学をあげて改善に取り組んで参る所存です。
以上

本学の「学園」の頭文字と世界(グローバル)の「G」をデザイン化したこのロゴマークは、常に上昇を志向するパワー、情熱、フレキシブルな精神を具象化したもの。
創立30周年を迎えた1999年(平成11年)に、建学の精神のもと、これまで培ってきた学風を基盤に、教える者と教えられる者とがココロをひとつにして学んでいく「共学」の理念を掲げ、さらなる躍進への意志を込めて新たに制定されました。