ホーム » ニュース記事一覧 » 曽我部子供会の6年生を送る会に本学レクリエーション研究会がスタッフ参加

3月11日(土)10:00~曽我部小学校で実施された曽我部子供会の6年生を送る会を本学の学生とお世話役のお母さんたちとで企画した。
4回生の宮原佑介君(人間文化学部)がリーダーとなってスタッフが自己紹介すると子どもたちも期待に胸を膨らませて大きな拍手。「さあ、今からお兄さんが鬼になって鬼ごっこをするぞ!」と声がかかったとたん子どもたちは歓声を上げて体育館いっぱいを駆け回る。最初は分厚いトレーナー姿の子どももいつの間にか全員半そでになってほっぺたを真っ赤にしていた。大学生たちも子どもと一緒に体育館を駆け回り最後まで逃げとおした6年生の女の子に大きな拍手。ドッジボールや陣取り、風船わり、フラフープなど午前中は大いに体を動かした。最後は人間文化学部の鈴木和人君を中心に結成された『ネクストマイムクルー』の3人がダンスパフォーマンスを披露して、大きな拍手を得た。
午後からは寺地区の公民館に場所を移動してお母さんたちのおいしいカレーライスで昼食タイム。低学年の子どもたちも、おいしいカレーライスをおかわり、すっかりお兄さんお姉さんに溶け込んで、元気な子どもたちの話がはずむ。午後からは1回生の中野大輔君(人間文化学部)を中心に、手づくり遊具でジャンケンゲームや輪投げ、コミュニケーションバスケットなどと、お母さんの準備したビンゴゲームを楽しんだ。6年生の子どもたちも思い出をいっぱい作って、寄せ書きの色紙を手に中学校に進学する抱負を語った。


春から社会の先生として教員生活に入る宮原君も「大学4年間は柔道一筋でしたが、4回生でレクリエーション関連科目を受講して、このような機会に恵まれ、子どもたちのエネルギーにはびっくりしました。いい経験ができました。レクリエーションの活動を教員生活にも活かしていきたい」と語っていました。 1回生の中野君は「僕も子供会の活動を通してジュニアリーダーとなり、これから亀岡でシニアリーダーとして活動を目指しているのでいい経験でした。春から是非新入生に入ってもらっていっしょに活動したい。今年から亀岡市の8つの中学校区で遊びを広げて行きたいと思っています。」今後もこのような活動に沢山の学生に参加してもらい、レクリエーションのフィールドが広がると良いであろう。卒業生を送る会を企画したお母さんも「学生の皆さんに子どもが抱きついていったりとスキンシップを持って接してくれているのを見て、家ではこのような甘えた態度を見せないね。もっと愛情をかけないといけないねと話題になりました。6年生の子どもも本当に楽しかったといっていました。また、お願いしたいです。」と会終了後の反省会の様子を伝えてくれました。このような活動をサポートしている本学吉中康子教授(人間文化学部)は「学生たちの指導力はまだまだ、努力を継続していかねばならないところがありますが、実践の場が十分にあるので、失敗をばねに指導力を挙げてほしい。今後も多くの学生に関わってほしい。子どもと関わりながら学生も成長してほしい。」と感想を述べていた。
ネクストマイムクルーの鈴木和人(人間文化学部3回生)、中村雅哉(人間文化学部3回生)、坂井達次郎(経営学部1回生)は1月末に新風館で実施されたライブキッズ第16回大会ダンス部門予選会で見事予選を通過し、翌日3月12日(日)には京都会館第2ホールで予選を通過した25組がライブキッズ第 16回大会ダンス部門の本大会に望んだ。そして、見事にパフォーマンス賞を受賞した。4月15日(土)には大阪城でのイベントに参加する。
【参加学生】
宮原悠介(人間文化学部4回生)/中野大輔(人間文化学部1回生)/山中浩之(経済学部1回生)/鈴木和人(人間文化学部3回生)/坂井達次郎(経営学部1回生)/中村雅哉(人間文化学部3回生)/濱田理子(人間文化学部3回生)
2006/03/15 学生課