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法学部 ―卒業生interview―

遠藤 るり子さん(通関士)

就職難の時代に選んだ通関士資格。 就職後は経験を積み、専門力を強化

【通関士/伊勢湾海運】
1997年法学部法学科卒業 
和歌山県立田辺高等学校出身

Q1:現在の仕事内容を聞かせてください
A1:通関士として、輸入品の通関手続きをおこない検査に立ち会います。顧客の貨物がスムーズに問題なく通関できるように手を尽くします。

Q2:今の仕事を選んだ動機、きっかけは?
A2:新聞の広告で通関士という仕事を知りました。就職難の時代、就職には資格が必要と思っていたので、さらに貿易関係に行きたいと思っていたので、通関士として海運業界への就職をめざしました。

Q3:今の仕事の魅力、ヤリガイは何ですか?
A3:通関士の仕事には常に手続き処理の正確さとスピードが要求されるので、許可が下りる度に達成感があります。だから、常に通関士としての専門力強化を心掛けています。輸入品は国内の流行を先取りしているものも多く、また円高にも敏感に反応するので、世の中のことがよくわかるというのも、この仕事の面白さのひとつです。

Q4:大学で学んだことが活かされていると感じることは?
A4:法律や法的思考について学んだので、世の中を理解するうえで役立っています。さらに学友会活動では学生の代表として大学側と折衝していたので、社会に出て役立ちました。

Q5:今の仕事に就くために努力したことは?
A5.:在学中3回生で資格を取得しました。当時は学生で資格を持っている女性が少なかったので、面接では資格を積極的にアピールしました。

Q6:この仕事をめざす後輩へのメッセージ
A6:産休で会社を休んだことがありますが、すぐに復帰できたのも資格、専門力を持っている強味かもしれません。

藤村 政憲さん(交通機動隊員)

あこがれの白バイ隊員になった今は、交通安全・事故撲滅が目標です

【交通機動隊員/大阪府警】
2001年法学部法学科卒業 
香川県立高松南高等学校出身

Q1:現在の仕事内容を聞かせてください
A1:交通機動隊の隊員として白バイに乗り、交通の指導取り締まりをおこなっています。雨天はパトカーで指導取り締まりをおこないます。

Q2:今の仕事を選んだ動機、きっかけは?
A2:中学の頃から漠然と白バイに乗りたいと思いはじめ、大学で警察への就職をはっきり意識するようになりました。

Q3:今の仕事の魅力、ヤリガイは何ですか?
A3:自分のおこないが、交通安全に貢献していると感じられるときにヤリガイを感じます。悲惨な事故現場を見ているだけに、そう思います。

Q4:大学で学んだことが活かされていると感じることは?
A4:学内活動をしましたが、新入生を迎えるフレッシュマンフェスタの実行委員会のときには、ホテルのスタッフの方から大人として扱っていただいたりしたので、社会に出る準備ができたと感じています。

Q5:今の仕事に就くために努力したことは?
A5:警察の説明会に積極的に参加、2回生の秋頃から警察の情報を集め出しました。3回生で警察官採用試験対策講座も受け、書店にある警察官採用試験の過去問題集をほとんど購入してすべてやりました。半年くらいは夜の0時00分から朝の6時00分頃まで勉強しました。

Q6:この仕事をめざす後輩へのメッセージ
A6:法律を学ぶコツとして、まず自分の興味があることに関する法律から入っていくことをお勧めします。そこを出発点にして学んでいけば視野も広がってきます。もし警察官を希望するなら、自分が警察で何をしたいのかをはっきりさせてから就職活動をしてください。警察にはいろいろな仕事があるので、人それぞれに活躍できる場があると思います。

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