経済学研究科のご紹介です。
成熟化した我が国の経済社会は、少子高齢化やグローバル化、さらにはICT化など先進国に共通する課題に加え、財政赤字の急増や経済格差の拡大など深刻化する諸問題に直面しています。これにより、私たちの生活環境も大きく変容しましたが、我が国経済社会のあり方を本質的に規定している行動的・制度的要因もあります。
本研究科では、現代経済社会の特性を踏まえつつ、国民生活の環境変化に伴う諸問題を分析し、広い視野に立って深い学識を修得し、高度な専門性の求められる職業を担うことのできる人材の育成を目指しています。
目指すキャリア
カリキュラム
本研究科のカリキュラムは、経済社会の現実やその動向を注視しながら研究を深める実証研究を重視しています。とくに定性的・定量的に経済社会を分析し、問題解決のためにその成果を応用することを主眼に教育課程が組み立てられています。
開講科目は,講義科目と演習科目に区分され、講義科目は標準的な経済学研究のための「理論分野」と「政策分野」とともに、税理士資格の取得を目指す研究計画に役立つ「経営・法学分野」(税理士養成コース)から構成されていますので、各自の研究テーマに即した体系的な科目履修が可能になります。
また、CFPⓇ認定教育プログラムが、2011年4月から実施されています。税理士コース同様、経済学・経営学・法学の3研究科の科目群から所定の科目を履修すれば、CFP審査試験の受験資格を得ることができます。さらに、2012年4月から、CFPの所定科目を修了し、「提案書課題の作成」を行ってFP協会に提出すれば、AFPの資格を登録できるようになります(カリキュラム改訂中)。
| 理論分野 | |
|---|---|
| 経済学史 | 公共経済学 |
| 近代経済学史 | 経済社会学 |
| ミクロ経済学 | 社会経済史 |
| ミクロ経済分析 | 西洋経済史 |
| マクロ経済学 | パーソナルファイナンス |
| マクロ経済分析 | リスクの経済学 |
| 計量経済学 | リスク・マネジメント |
| 経済統計学 | |
| 時系列データ分析 | |
| 時系列モデル | 【演習科目】 |
| 情報科学 | 経済学史演習 |
| 金融経済論 | 計量経済学演習 |
| 国際経済学 | 時系列解析演習 |
| 国際金融論 | 金融経済論演習 |
| 財政学 | 社会経済史演習 |
| 政策分野 | |
|---|---|
| 経済政策論 | 租税論 |
| 比較経済政策論 | 租税制度論 |
| 公共政策論 | 税務会計実務 |
| 社会政策論 | 新会計基準と法人税 |
| 産業政策論 | |
| 金融政策論 | 【演習科目】 |
| 財政政策論 | 経済政策論演習 |
| 地方財政論 | 公共経済学演習 |
| 地域経済論 | 地域経済論演習 |
| 交通経済論 | 地域交通論演習 |
| 地域交通論 | 租税論演習 |





