京都学園大学

京都学園大学

Facultyバイオ環境学部

バイオ環境学部

更新日:2016年8月22日(月)
このエントリーをはてなブックマークに追加

境と調和した持続可能な社会への変革を目指し、
食品と農業、環境、生命科学の学びと実践を通じて、社会に貢献する人材を育成します。

食農学科バイオ環境デザイン学科バイオサイエンス学科

京都学園大学 副学長 バイオ環境学部長 深見 治一教授
人とともに多様な生きものが共生できる環境の実現に
貢献できる人になろう。

地球温暖化や食料問題などの解決が急がれる今、人とともに多様な生きものが共生できる環境(バイオ環境)の実現は、世界共通の目標となっています。バイオ環境学部は、これらの問題に「生命・環境・食農」の3分野からアプローチし、先端的な研究とともに、地域での実践を通じた教育をめざす学部です。キャンパスがある亀岡は、自然が豊かで生物の多様性に富み、農業や食品加工業がさかんな土地。バイオ環境の教育・研究にはうってつけのエリアといえます。設立10周年を機に、農業や食品加工業にたずさわる地元の方々と連携し、農作物を生産・加工して独自の商品開発に取り組むプロジェクトを開始。社会に直結した実践を通じて、知識と技術に留まらない「社会に貢献する力」を身につけてほしいと思います。

>>深見教授からのメッセージはこちら

地元企業・農業者と連携

バイオ環境学部は「地域に貢献する大学」として、地元企業や農業者との連携を強力に推進しています。拠点となる「食品開発センター」では発酵・醸造物や野菜を使った加工食品の開発に、「新種苗開発センター」では野菜の新品種の開発に、それぞれ地元の方々と一緒に取り組んでいます。

開放的・先進的な実験室

京都亀岡キャンパスのバイオ環境館は、120人が同時に実習できる豊富な器材を備えた大規模な学生実験室を擁し、クロマトグラフィー、質量分析機、NMRなど分析機器も充実。広々とした実験室で、企業との開発研究や、先端的な学術研究に取り組むことができます。

京都・亀岡の豊かな自然環境

キャンパスが立地する亀岡は、京都駅から電車で約20分。緑豊かな里山に囲まれた府内随一の農業地帯、京都丹波の中心都市です。京料理を支える数々の農作物を生産し、保津川水系の豊富な地下水が、食品加工、発酵醸造業を支えます。天然記念物のアユモドキなど生物多様性に富み、生態調査などにも適しています。

教職などの資格取得支援

理科や農業の教員をめざす人は、経験豊かな本学の教員からきめ細かい指導・支援を受けられます。また教職以外にも、健康食品管理士、食品衛生管理者、環境再生医初級、樹木医補、自然再生士補、自然調査士といった、就職に有利な資格が取得できます。

Newsお知らせ

Eventイベント

バイオ環境学部の教育目的

環境問題や資源・エネルギー問題の本質的な解決を図るため、バイオサイエンス分野の先端研究の成果や技術を生かし、地域のなかで「人とともに多様な生き物が共生できる環境(バイオ環境という)」を実現することを教育研究の目的とする。

学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

  1. 教養教育とキャリア教育の学修を通じ、主体的に考え、社会的に自立した行動をとることができる。
  2. 生命、環境と食・農の分野からなる専門基礎教育の学修を通じ、様々な事象に対して幅広い視野をもって的確な判断を下すことができる。
  3. 生命、環境と食・農の各分野の専門的知見に基づいて、人々の生活の向上と人間社会の発展に貢献しようとする姿勢を備えている。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

  1. 種々の教養科目を修得させることで、柔軟に思考し、多角的に事象を見る力を育成する。
  2. 生命、環境と食・農の分野からなる専門基礎科目を修得させ、多角的に真理を探究する力を育成する。
  3. 生命、環境と食・農の分野からなる専門科目を修得し、問題解決を導く力を育成する。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

旺盛な向学心を持ち、次のような資質を有する学生を求める。

  1. バイオ環境学部の研究教育目的である「人とともに多様な生き物が共生できる環境の実現」の理念を理解している。
  2. 将来、生命、環境や食・農といった分野に関わる仕事に就きたいと考えている。
  3. 生命、環境や食・農といった分野に関心を持っており、これらに関する幅広い知識や技術の修得を目指している。