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警察消防コース・特別講演会「ドラマの中の警察と実際の警察」

6月9日(水)午前11時:10分から 12時40分までの間、徳志館32教室において、亀岡警察署生活安全課長・足立弘警部をお招きし、警察消防コース特別講演会を実施しました。

 ドラマの中の警察・警察官は、古くは「太陽にほえろ」「西部警察」、また最近では、「踊る大捜査線」「シバトラ」「SP」「絶対零度」などよく知られています。これらドラマの登場人物を素材にして、足立警部は、「警察・警察官を扱ったドラマは、実際の仕事の内情をよく調べて制作している」、「ドラマの舞台は東京警視庁の場合が多いが、東京以外では京都府警が圧倒的に多い」、「ドラマの中では私服の警察官が制服の警察官よりえらいように見えるが、本当はそうではない」など、興味深い指摘を交え、京都府警本部および亀岡警察署の内部組織とその機能、これを動かしている警察官の階級・職名などを説明いただきました。法学部の警察官を目指す学生にとって、将来の職業生活をイメージするために必要な情報を具体的に知ることができました。

 とくに警察官を目指す学生をはじめ、警察・消防コースに所属する学生に対しては、足立警部が警察官になろうと決意した時のエピソードを披露、警察官になるためにとくに身につけておきたいこととして、「社会常識」「コミュニケーション能力」「文章作成能力」「探求心・研究心」「素直な心・感謝の気持ち」をあげられました。
最後に、警察官に求められるものは、「熱意」「倫理観・規範意識」「愛情」がとりわけ重要であることを強調され、1時間余りにわたる熱のこもった講演を終了しました。
(2010/06/10法学部)
 

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