経済学部インターンシップ(中国・深セン市)の報告会が開催される

今夏も深セン・テクノセンター(日技城制造廠)・インターンシップが実施され、経済学部から2回生の竹村和樹君が参加した。10月19日に開催された報告会では、異国での新鮮な体験と実習成果が報告された。
竹村君が参加したのは9月5日から2週間のC日程、他大学からの参加者とともに充実したインターンシップを経験できたようだ。現場作業以外にも、資料調査や工場視察をおこない、報告会でも委託生産を通じた深セン経済特区発展の仕組みが分かり易く説明された。また日本人経営者へのインタビュー、現地工員の意識調査などを通して、中国で操業する日本企業の苦労も十二分に感じとったようである。

深センの報告をする竹村君
深センの報告をする竹村君
撮影した写真で説明する竹村君
撮影した写真で説明する竹村君

報告の最後には、現地の写真を紹介しながら、日常生活や宿舎などの様子、さらに中国人工員との交流の様子などが語られた。緊張の中にも2週間のインターンシップをやり遂げた充実感がうかがえる楽しい報告であった。生活環境など「最初はきつかったが、最後には帰るのが寂しかった」と本人も言うように、深セン・インターンシップには行ったものだけに分かる何かがあるようだ。

※ 春先の反日デモの影響で、今年の参加者は竹村君1人となってしまった。竹村君によると、現地の政情は安定しており、おそれていた反日感情もまったく感じなかったとのこと。来年は是非とも多数の応募を期待したい。

2005/10/24 経済学部