がくえん幼稚園の園庭開放にに本学学生が参加

12月17日(土)、本学の併設校京都がくえん幼稚園の園庭開放に本学の学生が参加した。本学人間文化学部・吉中康子教授と同氏が本学で開講している授業『レクリエーション現場実習』及び『レクリエーション実技』の受講生と、同氏がアドバイザーを務めるレクリエーション研究会(顧問:中西 仁 人間学部助教授)のメンバーがスタッフとして参加。
園庭開放では、第1部が自由遊び。12人の大きなお兄さん・お姉さんに最初は不安そうな幼児も、室内に流れるクリスマスソングや色とりどりの大小の風船でご機嫌、夢中になって学生と一緒に遊ぶ幼児の笑い声が絶えなかった。第2部では「体操遊び」が実施され、幼児や保護者も一緒にじゃれつき体操やミニハードルを飛び越えるチャレンジコースに臨んだ。体操棒を使ったぶら下がりでは、みんなが上手にチャレンジして、お母さんやお父さんをびっくりさせていた。第3部のドラえもんの口を的にしたボール投げも人気があり、子どもたちが楽しみながら、多様な体験ができたと好評であった。

ドラえもんの口を的にしたボール投げ
ドラえもんの口を的にしたボール投げ
音楽に合わせてダンス
音楽に合わせてダンス

エンディングでは、吉中康子教授が子供の運動能力は年々低下しており、原因は幼児期の体験不足にある。汗をかくほど遊ぶことによって、神経系が発達するので、参加者たちに幼児期の遊びの必要性を訴えた。また参加した人間文化学部3回生の鈴木和人君がパントマイムとブレイクダンスのパフォーマンスを披露。幼児や保護者から歓声と拍手をもらい、幼児からの「もう一回みたい!」という声や保護者からの「アンコール!」というリクエストの声に鈴木くんは笑顔で応え、得意のパフォーマンスを披露した。幼児・保護者、参加者全員が笑顔あふれる一日であった。

パフォーマンスを披露する鈴木くん
パフォーマンスを披露する鈴木くん
幼児も保護者もパフォーマンスに大興奮
幼児も保護者もパフォーマンスに大興奮

2005/12/20 教務課