「耳の日記念集会」に本学のダンス同好会のHAPPY☆ターンが参加

鳴子を打ち鳴らして舞い踊る亀へん
鳴子を打ち鳴らして舞い踊る亀へん

2月26日(日)、亀岡市の総合生涯学習施設ガレリアかめおかで「耳の日記念集会」が開催された。同イベントは、聴覚言語障害者の現状を多くの人にしってもらおうと京都聴覚言語障害者の豊かな暮らしを築くネットワークが主催し、当日は約1,200人もの人が参加。本学からはダンス同好会のHAPPY☆ターンが記念祭典アトラクションで優雅で迫力のあるダンスを披露。観客席からは、拍手や歓声で盛り上がり、そのほかにも5組のグループがダンスや和太鼓の演奏を披露し、視覚だけでなく音の振動で感じ取るアトラクションに会場は感動と興奮の渦に巻き込まれた。
そのほかにはバザーや模擬店、コミュニケーション機器店などが催され、多くの人で賑わっていた。

今回の記念祭典アトラクションに参加した「よさこい連・亀へん」の発起人である本学の卒業生、香川純哉さん(2003年経済学部卒業)は次のように話す。 「亀岡でよさこい、お祭りがあってもいいかなって思い2年前から始めました。最初は6人のメンバーだったのですが、今では30人ものメンバーになり今年は福祉をテーマに活動しています。福祉センターの“いいからだの日”や“かめおか体操祭”などに参加したことがきっかけで、学園大のHAPPY☆ターンと一緒に踊るようになりました。言葉だけがコミュニケーションツールでなく、言葉を越えて、体と体で共鳴しあうのがイベントに参加することの醍醐味の1つです。今日のイベントでは音の振動で聴覚障害の方にもリズムを一緒に感じてもらえて嬉しいです。」

HAPPY☆ターンの優雅で迫力のあるダンス
HAPPY☆ターンの優雅で迫力のあるダンス
会場と一体となってよさこい
会場と一体となってよさこい

健常者と障害者が言葉を越えて共感するイベントであった「耳の日記念集会」。 口丹地区では9年ぶりの催しとなり会場に訪れた人には聴覚、視覚の五感だけでなく体のすべてで一人一人の願い、思いを感じ取れたのではないだろうか。

2006/03/01 学生課