5月12日(金)、本学のグリーンプラザで春季リーグ戦で優勝を成し遂げた準硬式野球部の表彰式が行われた。
表彰式では、波多野 進学長より賞状と奨励金が手渡され、「準硬式野球部のみなさん、リーグ優勝及び関西大会出場おめでとうございます。京滋六大学リーグでの4季連続優勝は本学の名誉でもあり大変嬉しく思います。来週から始まる関西大会では初戦で対戦する大阪商業大学に勝ち、全国大会連続出場を目指してください。」
と励ましの言葉が述べられた後、荒木 利枝学生部長からは父母の会からの奨励金が手渡された。


表彰式を終えた後、キャプテンを務める北川 篤くん(法学部4回生)にリーグ戦を振り返っての感想と豊富を聞いた。
「今季のリーグ戦は、今までにないほどの苦しい戦いでしたが、部員全員で勝ち取ったと感じられる価値のある優勝です。試合に出ていないメンバーも常に準備を怠らず、チーム一丸となって試合に臨むことができました。また、チーム内の競争が激しくなるにつれ個々の能力も上がり、チーム力が一戦一戦高まったことを実感しています。
これから始まる関西大会で上位に入り全国大会出場を目指します。また、全国大会では昨年のBEST16を上回る成績を必ず残し、京都学園大学の名前を全国に広めてきたいと思います。」

去る3月15日に開幕した2006年度春季リーグ戦では、2年連続全国大会出場の期待が高まる中、リーグ中盤でまさかの没収試合により痛恨の黒星を喫してしまった準硬式野球部。
優勝に向け一敗もできない状況の中、4月9日、首位を走る花園大学戦との絶対に負けられない一戦を迎えた。お互い優勝を意識をして両校とも無得点で迎えた7回ウラ、花園大学にエラーとスクイズで痛恨の2点を与えてしまった。そのまま迎えた9回表も二死無走者となり、花園大学ベンチをはじめ本学ベンチ以外の全員が花園大学の勝利を確信していたが、京都学園大学準硬式野球部は前キャプテン北島の強い意志を引き継ぎ最後まであきらめることはなかった。
代打村上の執念の一打が続く上西の二塁打へとつながり1点を返すと、完全に流れを引き込んだ本学は連鎖反応のように続いた花園大学のエラーにより一挙4点を取り奇跡の逆転を果たした。9回ウラはリリースエース家原 達也くんが3人できっちりと押さえ、優勝への望みをつなげる貴重な1勝を挙げた。
2006/05/12 学生課