準硬式野球部、全日本大学準硬式野球選手権大会に出場!

本学の準硬式野球部が関西大会で3位の成績を収め、見事、2年連続全日本大学準硬式野球選手権大会への出場を決めた。関西大会では、初戦の大阪商業大学に3-0で勝利を収め、雨中の準決勝となった兵庫県立大戦では投手陣の乱れから11-5で黒星を喫した。しかし、3位決定戦となった翌日の関西学院大戦で、8-5の勝利を収め、関西大会で3位を飾った。

関西大会を振り返って、また全日本大学準硬式野球選手権大会への意気込みをキャプテンを務める北川篤くん(法学部4回生)は次のように語る。

北川 篤くん
キャプテンを務める北川篤くん

「関西大会では、去年の成績である3位を超えることを目標としていました。今年も当然全国大会へ行くという気持ちで試合をし、さらにリーグ戦開幕からずっと持ち続けていた"関西でトップに立ちたい!"という思いは本当に強かったです。
準決勝の県立大戦では、6回までエースが投げ4-1で勝っていたのですが、その後を継いだ僕が登板して5失点を浴びて逆転され、さらに次のピッチャーも失点を重ね、結局11-5という大敗を喫してしまい本当に落ち込みました。キャプテンとしての責任を果たせず、僕を信じてついてきてくれた部員のみんなに対し申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
全国大会をかけた翌日の関西学院大戦では、自信を失っていた僕は他のピッチャーに投げてもらおうと思っていたのですが、部員から「キャプテンとしてリベンジするべきではないのですか?」と言われて、やるしかない!っていう気持ちになり、先発で投げました。
気負いすぎて初回に2点を先制され前日の悪夢がよみがえりかけましたが、熱く盛り上がっているチームメートの様子に励まされ、2回以降は今までにないくらい強気で投げることができました。結果、7-5で勝つことができました。ゲームセットと同時に、これまで共にチームを引っ張ってくれたエースがマウンドまで走って寄ってきてくれた時には、優勝した訳ではないのですが本当に嬉しかったです。
全日本大学準硬式野球選手権大会では、関西大会での悔しさをぶつけてきたい。関西大会で越えられなかった前キャプテン北島先輩の成績を全国大会で必ず越えたいと思います。それが、先輩達への恩返しになると思います。
目指すは優勝!部員一人一人はとても高い能力と実力を持っています。あとは、みんなが伸び伸びとプレーをし、普段の力を発揮できるよう、キャプテンとしてチームをまとめていくことに全力を挙げたいと思います。」

2006/06/02 学生課