経済学部学会が就学支援研修会を開催

5月17日(水)、経済学部学会の主催による「就学支援研修会」が開催された。この研修会は、近年ますます学生の意識が多様化する中で、その就学をいかにしてサポートするかについて考え、支援の技能を向上することを目的に、本学教職員を対象として定期的に行われている。第6回目となる今回は、臨床心理学者で元関西大学教授の畠瀬直子氏を講師としてお招きし、「派手な強気と、はてしない不安――激しく揺れる学生の心」と題する講演を行っていただいた。
 講演では、長年に渡るカウンセリングのご経験の一端や欧米先進国の大学の事例をご紹介いただきながら、学生一人一人と向き合うことの難しさと大切さについてお話しいただいた。また、講演後は出席者との間で、いかにして学生を「学び」に向けさせるかについて、活発な質疑応答が行われた。



2006/06/08 経済学部学会