亀岡市立曽我部小学校の教員研修会をバイオ環境学部で開催

7月26日(水)午後、亀岡市立曽我部小学校の先生方12名が「教員研修」の一環としてバイオ環境学部を訪問された。バイオ環境館2階講義室において、關谷学部長の歓迎の挨拶の後、加藤教務主事より、バイオ環境学(グリーンバイオ)について紹介があった。その後、11階生物有機化学研究室フロアーの「質量分析室」において、バイオサイエンス学科の桑原教授が講師となり、ミニ実験(油性ボールペンで昆虫を思いのままに歩かせるなど)を行った。最後にバイオ環境館を見学して閉会したが、先生方から、「近隣の大学に理系学部ができ、周辺の森林や川、畑、広いキャンパスなどを学部教育のフィールドとして利用している点や植物の栽培などについて、小学校の生活や理科の教育内容と共通する部分が多く参考となった。」「本日のミニ実験は小学校でも実施可能であり参考になった。」「里山学の講義が開設されること、ドングリやマツタケの研究会をバイオ環境学部で開催されていることを知り興味をもった。」「近隣に理系専用の図書館があり、興味のある書籍や雑誌を見つけたので一般利用したい。」との感想が述べられた。また校長より、「曽我部小学校も文部科学省の理数大好きモデル推進校の指定を受けている。今秋、そのプログラムの一つをバイオ環境学部で行っていただきたい。」との要望があった。

--
--

2006/07/27 教務課