本学はアメリカ合衆国のノースセントラル大学ならびにオクラホマ州立大学との間で交換留学プログラムを実施しています。 2005年度は本学からノースセントラル大学へ橋本若葉さん(ホームページ掲載記事:交換留学生・橋本 若葉さん、ノースセントラル大学より帰国)を派遣し、ノースセントラル大学からはミッシェル・ランクさん(ホームページ掲載記事:交換留学生・ミッシェルさんに聞く)を本学で受け入れました。
本年(2006年)度は、高地宏明くん(経済学部3回生)と原田育典くん(経営学部3回生)が本学からの交換留学生としてアメリカ合衆国に出発しました。イリノイ州ノースセントラル大学に留学します(留学予定期間:2006年9月~2007年3月)。
2人との交換として本学では秋学期にノースセントラル大学からバレリア・ライエズ(Valeria Reyes)さんとロブ・ライター(Robert Riter Thomas) くんの留学を受け入れます。
出発前に高地宏明くんと原田育典くんは留学への意気込みなどに関して次のように語ってくれました。


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――本学の交換留学プログラムをどこで知りましたか?
高地君:交換留学プログラムでノースセントラル大学から来ていたダニエル・ジョーダン君と仲良くなり、自分も海外の大学に留学してみたいと話していたら、京都学園大学の国際交流センターを紹介され、そこで交換留学プログラムのことを知りました。
原田君:1回生の時、内川先生のゼミだったのですが、内川先生はアメリカの公認会計士の資格を持たれていて、そのお話を伺ったときに正直すごいなと思いました。また、1年生の頃から英語の授業をとっていて、その成績などから海外へ行って学ぶことも勧められていましたので、海外へ行きたいという気持ちが生まれていましたし、憧れでした。そのときに交換留学プログラムの募集案内を掲示板で見て、国際交流センターに相談に行ったのです。
――英語は以前から得意でしたか?
高地君:全然ダメ。一番苦手な科目でした。
原田君:はい、大好きでした。中学からの英語の授業も好きでしたが、中学入学以前にも英語を習っていましたし、そのころは発音など全くわかりませんでしたが、つづりを覚えることが好きでした。
――今までで一番効果的だった自分なりの英語勉強方法は?
高地君:今回の交換留学が決まる前から、何回かアメリカに訪れているのですが、現地に行って地元の人と交流したら、自然と慣れて気づけば話してました。
原田君:つづりはある程度ローマ字で予想がつくのであまり苦労しませんでした。僕の場合は記憶することが好きだったのですが、やはり好きなこととことん続けるのが一番だと思います。映画、音楽、小説、なんでもいいと思います。それをとことんまで見たり聞いたり読んだりして、覚えるくらいまで続ければ、自然に英語力は上がっていくと思います。
――交換留学中に実行したいと思っていることは?
高地君:自分の卒業後の進路が見えるような何かを見つけたいです。そのために、すべてのことに一生懸命取り組むつもりです!
原田君:まずは、何かクラブに入って、例えば自分の得意であるバトミントンや、それ以外のスポーツなど、なんでもいいので自分の好きな分野で力を発揮して、自信をつけたいです。そして、それをきっかけに多くの友達を作ることが一番の目標です。
――今一番不安なことは?
高地君:すべてにおいて、ついていけるかという点ですね。特に、昨年度交換留学生の橋本若葉さんも言ってましたし、NCCの友達からも聞いていますが、アメリカは日本と違って宿題が多いから、それらがすべてこなせるのかというところが不安です。でも、帰ってきて良い報告ができればいいなと思います。
原田君:勉強や生活面など、すべての分野で生き残れるのか心配です!
――これから交換留学を目指す学生へ一言!
高地君:たくさん努力すれば、必ず良いことがあるし、実現に近づくと思います。頑張って下さい!
原田君:やらないで後悔するよりは、やってから後悔した方が僕はいいと思います。少しでもやる気があるのなら、絶対にやるべきです!留学だけでなく、すべてのことに挑戦する人を、僕は応援します!
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2人は、8月初旬に始まるSLI(夏休み英語強化プログラム)から参加します。大学の授業は9月から始まり、2人は秋学期と冬学期を終えた後、3月中旬に日本へ帰国予定です。
国際交流センターでは留学したい学生を支援しています。留学に興味はあるけどうしたらいいかわからない学生、留学したいのに手続き等がわからないという学生は、どんな小さなことでも相談に乗りますので、ぜひ国際交流センター窓口まで来てください。皆さんの海外体験を希望する気持ちを実現までつなげるお手伝いをさせてください!
2006/07/31 国際交流センター