京都学園大学

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平成27年度 

更新日:2016年5月9日(月)
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平成27年度は4名の学生がAIPに参加しました。3月より実習前授業を開始し、5月から7月までの3か月間、それぞれの企業で実習に取り組みました。

実習前学習

実習前学習では「インターンシップ入門」と「京の企業A」という2つの授業科目で学習を進めていきます。授業をとおして、3か月の企業実習に向けた準備と実習後に大学での学びに結びつけるための準備をします。

「インターンシップ入門」では、インターンシップに取り組む目的を考えながら、企業で働くにあたり、必要となる基礎的なマナーやルールを学び、企業実習に対する意欲を高めます。これらの過程を通じて企業実習に必要な基礎的な知識・技能・態度を身につけます。授業の最終段階では、実習に向けた目標設定を行います。

「京の企業A」では、京都の企業の魅力を調べ、実習に向けての企業研究を深めます。さらに、目まぐるしく変化する社会情勢の中で、企業がどのような方針で経営を行っているのかについて理解することを目指します。

企業実習

3か月間、4名がそれぞれの企業で実習に取り組みました。
実習先企業によって仕事内容は様々ですが、働く上で大切な視点や姿勢は共通しています。実習期間中は日々の振り返りや面談、実習状況共有会などの機会をとおして、実務での経験を深めていきます。

  • 実習日ごとに、どのような仕事に取り組んだか、どのようなことに気づいたか等について「業務日報」を作成します。実習先企業の担当の方からコメントや助言をいただきながら、日々の自分の取り組みを振り返ります。
  • 週1回、AIP担当の先生と面談を行い、実習状況の報告や課題の確認をし、指導を受けます。

企業実習の様子

実習後学習

実習後学習では「京の企業B」という授業科目で学習を進めていき実習後授業ます。3か月の実習を振り返り、そこで学んだことを大学での学びにどう活かしていくか、さらには将来にどう結び付けていくかを考えます。

「京の企業B」では、企業で働くことの実態や、現在の社会情勢の中で企業がどのように動いているのかについて、実務経験の振り返りを通じて再考します。振り返りを通じて、学修と実務とのつながりやギャップについて、他者に分かりやすく説明することができるように整理をしていきます。同時に、実務経験を今後の学修に反映させていくことを目指します。

 

実習成果報告会

平成27年9月3日、京都太秦キャンパス北館N405教室にて平成27年度アドバンスト・インターンシップ・プログラム(AIP)実習成果報告会が開催されました。3か月間の企業実習を終えた4名がそれぞれの成果を発表しました。

以下より、AIP実習生の成果発表の一部を紹介します。

■ 株式会社中村藤吉本店  『能動的な仕事への取組みを通じた「成長」とは?~受け身の姿勢ではいけない~』

■ 京都信用金庫  『職場は1つのチームである~金融機関の現場で感じた「協働」~』

 

■ 株式会社石田大成社  『~失敗を成功に~』

 

■ 株式会社クロスエフェクト  『働くことを考え、考えて働く』

 

 

AIP修了証授与