京都学園大学

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平成25年度

更新日:2015年9月26日(土)
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中国・上海企業の訪問

主な実施内容は、南通大学での語学研修と、中国進出企業への企業留学です。学生は留学を通じて、現在の自分の力を試し、向上心を高めるだけでなく、実社会を経験する中で、知的好奇心を深めることが出来ます。また、事前教育を通じて、企業研究・業界研究を行い、企業や経済を見る眼を磨き、達成感や自信、自己効力感を獲得します。

グローバル・インターンシップ 上海市の企業・団体を訪問

2013年3月5日(火) 本学の田辺理事長、内山学長、石原事務局長が、本学が中国で実施する海外インターンシップの学生受入依頼のため、中国上海市にある企業・団体を訪問いたしました。

・京都産業21上海代表処

京都産業21上海代表処の藤原氏は、京都にある企業の中国進出の支援を行っておられます。中国市場にも精通しておられ、今後の中国マーケットの可能性をお話いただきました。また、現代のグローバル社会の中で、日本の若者が海外で物怖じせずに働いていくためには、学生時代に海外でインターンシップを経験することは大変有益なことであると述べられました。そして、本学の中国でのインターンシップを積極的に支援していただけるとのことでした。

日本公益財団法人京都産業21上海代表処

日本公益財団法人京都産業21上海代表処

首席代表 藤原氏

首席代表 藤原氏

董事長兼総経理 土居 氏

董事長兼総経理 土居 氏

・オムロン(中国)有限公司

オムロン株式会社は、今年で80周年を迎える京都に本社を置く大企業です。事業内容は、ご承知のとおり制御機器・FAシステム事業、電子部品事業、車載電装部品事業、健康医療機器・サービス事業など、誰もが知るグローバルな企業です。今年は、中国でオムロントータルフェアinチャイナを開催する予定とのことです。本学のインターンシップ生の受け入れについても、今年からでも受け入れても良いとの前向きなお話をいただきました。

・日本フェイマスキー株式会社

日本フェイマスキー株式会社は、平成24年に創立された会社です。事業内容は、日本企業の中国への進出支援や商品・設備等の輸出入ならびにそれらの代行業務などを行っています。京都にあるいくつかの大企業とも取引があり、最近は、中小企業の中国進出の支援も行っているとのことでした。
本学のインターンシップ生の受け入れも前向きに検討いただけるとのことでした。今後は、インターンシップ生受入に関わる手続きを進めていくこととなりました。

姚銘会長(左から3番目)、古田社長(右から1番目)

 

企業での実習

中国企業ならびに中国に進出した日系企業等に企業留学することによって、ビジネス最前線を学びつつ、G20時代のグローバル化経済を体感することが出来ます。

修学意欲や、知的好奇心を深め、達成感や自信を得るだけでなく、経済を見る眼を磨くことができるようになります。

学生達は、今回海外で初めての社会人経験を積んだことになりました。切磋琢磨しながら、様々なことに適応していった彼らは、日本に帰ってきてからは一回り大きく成長したと感じます。

それぞれの実習の様子

法学部3回生の萩原君。

京都産業21上海代表処で実習をしました。

「言葉を通じさせる難しさ」を感じながらも、積極的に人的ネットワークを使い、

組織の一員として活躍しました。

普段のオフィス内だけでなく、展示会等にも参加し、注目される存在に!

オフィスでの様子

オフィスでの様子

展示会での様子

展示会での様子。積極的に人と話しました。

人間文化学部4回生の山田君。

オムロン(中国)有限公司に実習をしました。

以前の中国への留学体験を生かし、今度は中国での社会人経験にチャレンジ。

「優先順位を考えて動く」や、「自分の言動に責任をもつ」をテーマに、充実した実習生活を

送ることが出来ました!

社員の方々とのショット

社員の方々と

こういう所で働いてました♪

実習中の様子

経済学部3回生の宇根君。

上海名鑰商務有限公司(上海フェイマスキー)で実習をしました。

実習先は、和気あいあいとした雰囲気だったのですぐに溶け込めました。

会社法に関するテストが毎週あったので、とても勉強になりました。

体調管理も含めて、自分を管理する事の大切さを学びました。

GIPを通じて、就職に対する考え方も変わり、今後の就職活動の強い味方にもなりました。

すっかり社員の一員となりました♪

すっかり社員の一員となりました。

本物のサラリーマンみたい、、!

実習中の様子

ギャラリー ~中国での生活~

議中♪ 中国語が飛び交うけど、慣れてみせる!

会議中の様子。 中国語にも慣れてきました。

上海は、都会なので色んな楽しい場所があります☆

上海には日系のお店も沢山あります。

チームワークが大事!

実習先の社員さんと

日々新たな気付きがあって、主体性が出てきました♪

商談会では沢山活躍しました。

これが社会人のシルエット

上海でのオフィス街をバックに撮影

中国の駅

中国の地下鉄の駅。乗り換えもマスターできました。

学生たちの声~実習を終えて~

1ヶ月間、各企業・団体で行われたインターンシップ実習が9月で無事終了しました。各企業の皆様、ありがとうございました。学生のみなさん、お疲れ様でした。インターンシップ実習を振り返り、有意義な1ヶ月間を過ごした学生たちの声をお聞きください。

人生の良い肥やしになりました(人間文化学部4回生 / 山田康嗣)

人間文化学部4回生 / 山田康嗣

実習先:オムロン(中国)有限公司

主な仕事内容:庶務,翻訳作業(日文→中文,中文→日文)

Q1.3ヵ月間という長期の実習を終えた感想を一言で!
一ヶ月でも海外での就業体験が出来て、大変貴重な体験が出来ました。
Q2.実習中、一番嬉しかったこと、ツラかったこと、苦労したことは?
嬉しかったことは、現地で活躍されている方々から、様々な事が学べた事です。

辛かったことは、海外留学というものは総じて忙しいもので、体調的にも限界を感じるときがあったことです。 あと、オフィス内で飛び交う上海語が聞き取れなかったことですね。
Q3.実習前の自分と比べて、変化した部分は何ですか?
駅や道路の標識を見て、目的地に到達出来るようになったのは成長したと感じます。
あと、物事に常に挑戦しようという意識が高まりました!
Q4.GIPに興味を持っている学生にメッセージを!
人に影響されず、自分のやりたい事をやって下さい!

一生誇れる一ヶ月(法学部3回生 / 萩原康弘)

法学部3回生 / 萩原康弘

実習先:京都産業21上海代表処

主な仕事内容:企業訪問,打ち合わせ等の同行

Q1.3ヵ月間という長期の実習を終えた感想を一言で!
海外で生活することに不安はありましたが、あっという間でした。
Q2.実習中、一番嬉しかったこと、ツラかったこと、苦労したことは?
事務所の方だけでなく、現地で働いている方々と触れ合えたことが一番嬉しかったです。言語に関しては中国語を話せない分、コミュニケーションを取るのに苦労しました。
Q3.実習前の自分と比べて、変化した部分は何ですか?
色々な事に貪欲になったと思います。現地の社員の方々は、自分の強みを理解している人が多かったです。なので、自分も「強み」を持ち、その強みに自信を持てるようになればなぁと思いました。
Q4.GIPに興味を持っている学生にメッセージを!
言葉なんて関係ない!とりあえず挑戦しよう!

上海で勉強の日々(経済学部3回生 / 宇根宏紀)

経済学部3回生 / 宇根宏紀

実習先:上海名鑰商務有限公司(上海フェイマスキー)

主な仕事内容:外回りの同行,会社法の勉強など

Q1.3ヵ月間という長期の実習を終えた感想を一言で!
あっという間の1ヶ月でした。
Q2.実習中、一番嬉しかったこと、ツラかったこと、苦労したことは?
1番嬉しかったことは、社長に褒めてもらったことです。辛かったことは通勤で、慣れるまでが大変でした。あと、体調管理にも気を遣いました。
Q3.実習前の自分と比べて、変化した部分は何ですか?
自分から率先して行動を起こすようになりました。
時間を効率良く使うようになりました。
Q4.GIPに興味を持っている学生にメッセージを!
貴重な体験だと思うので、是非行ってみて下さい!