京都学園大学

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平成26年度

更新日:2015年9月24日(木)
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GIP学生が中国へ出発しました

GIP学生が中国へ出発しました

左から明田学くん(経済学部3回生)、杉本幸真さん(法学部3回生)、中村祥子さん(国際交流センター職員)

GIP(グローバル・インターンシップ・プログラム)に挑戦する本学の3回生の明田君、杉本さんが、4/7に中国へ出発しました。

一般的なインターンシップとは違い、中国という舞台で5ヵ月間の実習に挑戦する彼らは、これから未知なるものに挑戦して、ひとまわり大きく成長して帰ってくるぞという希望を抱いているように見えました。

GIP学生は、今年の1月くらいから数回の事前研修やオリエンテーションを経て、中国での実習の準備をしてきました。南通・上海という地で、様々な考え方を持つ人と沢山関わり、良い刺激を受けてきて下さいね!

そして、2015年度にGIPへ挑戦する学生の先輩として、その経験を後輩にお伝えしてあげて下さい。

5月実習の様子をお送りします

GIP参加学生(経済学部3回生の明田学くんと法学部3回生の杉本幸真さん)が中国の南通大学で語学研修を始めて1ヶ月が経ちました。

中国での生活は徐々に落ち着いてきて、中国人学生の友人も複数でき、同国で有数の教育都市と言われる南通市での学生生活を楽しんでいます。中国語の学修については、4月よりも中国語が聞き取れるようになったり自分の言葉が通じるようになったことで語学力の向上を実感しており、そのような成長の喜びがさらなる学修のモチベーションへと繋がっています。開始当初はとまどった英語による中国語の授業も少しずつ慣れてきました。

授業を担当している南通大学の教員からは、GIP学生の学ぶ姿勢が素晴らしいと一様に評価されています!

授業が行われている南通大学のキャンパス

授業が行われている南通大学のキャンパス

英語による中国語総合の授業

英語による中国語総合の授業

5月10日と11日には上海へ研修旅行に出かけ、外灘や南京路などの観光地を訪れたり、中国の文化を体験しました。上海商城劇院では上海雑技団の公演を鑑賞し、世界レベルの迫力ある雑技を間近で観ることができました。

また、上海料理のレストランで本場の小籠包などを食べたり、茶芸館では代表的な中国茶を味わいました。

6月中旬から上海市内の日系企業でインターンシップを行いますが、今回の旅行で大都市上海に対する漠然とした不安を払拭することができたと思います。

浦東を背景にして外灘で記念撮影

浦東を背景にして外灘で記念撮影

上海雑技団の公演

上海雑技団の公演

南通大学での語学研修を終えました

南通大学での充実したキャンパスライフ

4月7日から始まった約2ヶ月間の語学研修を、無事終えることが出来ました。

学生たちは、南通大学での生活は「あっという間だった」と言っています。

慣れ親しんだ南通を去るのを名残惜しく感じているようでした。

中国人だけでなく、色々な国の友達もでき、とても充実した日々を送りました。

南通大学の教員からのGIP学生への評価も大変高く、

「きちんとルールを守り、向上心があり、中国語の成績も大変良かった」と褒めて頂きました。

語学研修修了証を手にする杉本さんと明田くん

語学研修修了証を手にする杉本さんと明田くん

南通大学の蒋さん(左)と明さん(右)

現地でお世話係をしてくれた、
南通大学の蒋さん(左)と明さん(右)

上海でのインターンシップが始まりました!

上海でのインターンシップが始まりました!

南通大学で語学研修を終えた後に、いよいよ上海で約2ヶ月のインターンシップが始まります。

実習が始まるまでの1週間で、GIP学生は上海で生活する準備を整えました。

上海で滞在するホテルは施設が充実しており、自炊も出来る状態です。GIP学生もさっそく自炊に挑戦し、

上手に料理を作ることが出来ました。ホテルの周囲や上海市内も散策し、南通市との違いを実感しました。

また、企業にインターンシップをするための事前学習も行いました。

受入れ先の企業研究を行い、実習において必要となるマナーも身に付け、実習する準備を整えました。

企業訪問をして挨拶をした時には、緊張する姿がみられました。

初出勤の朝、GIP学生はスーツを着て、元気に出勤していきました。

初出勤の日の杉本幸真さん

初出勤の日の杉本幸真さん

初出勤の日の明田学さん

初出勤の日の明田学さん

ホテルでのお世話係の何秀風さんとの食事

ホテルでのお世話係の何秀風さんとの食事

学生が自炊した食事

学生が自炊した食事

インターンシップ実習の様子をお届けします

上海での生活にも慣れてきました!

<上海での生活について>

GIP学生は、かなり上海に溶け込めてきています。

レストランでの料理の注文も慣れてきて、メニューを見て美味しいものを選び、中国語で注文することができます。

また、近所のレストランに入るにしても安くておいしくて奇麗な店を見極めるのも上手になってきました。

<インターンシップ実習について>

実習が始まってから1ヶ月以上が経ちました。

中国に来ている様々な日本人や、現地の人と話をする機会が沢山あるため、とても視野が広がったと学生は言います。

中国社会において自分の意見を述べるということはとても大事なことです。

中国語に自信が無いからといって消極的にならずに、積極的に自分から働きかけたり、意識を持って工夫しながら
仕事や人間関係の構築に取り組んでいることが伝わってきました。

日本公益財団法人京都産業21上海代表処で実習を行う明田くん

オムロン(中国)有限公司で実習を行う杉本さん

GIP学生が日本へ帰国しました!

学長、明田くん、杉本さん、西片准教授

学長、明田くん、杉本さん、西片准教授

約5ヶ月間のグローバル・インターンシップ・プログラムを終えた学生が中国から無事帰国しました。

行く前と比べ物怖じせず発言をする学生を見て、さすが中国で5ヶ月の生活を乗り越えただけあって「自分の意見を述べる力」が付いているなと感じさせられました。

今後GIP学生は単位取得に関わるレポートを書く、HSK検定を受ける等して、自身の成長を形に残していき、GIPの仕上げをしていくつもりです。

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明田学君(経済学部3回生)からのコメント

インターンシップ実習先:日本公益財団法人京都産業21上海代表処

「この5ヶ月間はあっという間でした。もう少し中国に居たかった気持ちがあります。語学面では、最初南通に居た時には苦労する場面もありましたが日が経つにつれ慣れてきました。中国人の友人も沢山できました。

インターンシップ実習では、最後に実習先でプレゼンを行い、良い評価を得ることが出来たのでやり遂げたという自信が付きました。

このプログラムに参加したおかげで、現地へ行き、自分の眼で中国の現状について確かめることが出来たので、かけがえのない体験をすることが出来ました。」


杉本幸真さん(法学部3回生)からのコメント

インターンシップ実習先:オムロン(中国)有限公司

「中国に居る間、「人との関わり」を大事にして生活しておりました。

現地の人の考え方を学び、吸収するように心がけました。その為できるだけ沢山の人と関わるよう自ら積極的に行動しました。
南通大学での授業は、分からない部分があったら友達や先生がフォローしてくれました。中国人のポジティブさが何度も自分を励ましてくれました。反日感情を感じることは無かったです。

インターンシップ実習でも、新入社員と肩を並べても引けを取らない働きぶりだと好評価を頂きました。」

GIP・海外インターンシップ学生の中国での体験が発表されます!

GIP・海外インターンシップ学生の中国での体験が発表されます!

中国で、2ヶ月半の語学研修と2ヶ月半のインターンシップ実習を行ったGIP学生と、夏休みの1ヶ月を利用しインターンシップ実習を行った海外インターンシップ学生。この学生達による合同成果報告会が行われます!
一般的なインターンシップとは違い、長期のインターンシップを海外で体験してきた学生から直接話を聞くチャンスです。
どなたでも参加できますので、是非お気軽にお越し下さい!

【日時】
10月1日(水)
【時間】
16:40~18:20
【場所】
Y32
【内容】
GIP学生・海外インターンシップ生によるプレゼンテーション
【発表者】
経済学部
明田 学 (実習先:日本公益財団法人京都産業21上海代表処)
法学部
杉本 幸真(実習先:オムロン(中国)有限公司)
北川 京大(実習先:ファクトリーネットワークチャイナ)
吉田 拓 (実習先:マイツグループ)
バイオ環境学部
片岸 七都稀(実習先:上海名鑰商務有限公司)
南通大学での語学研修の様子

南通大学での語学研修の様子(経済学部 明田 学君)

インターンシップ実習の

オムロン(中国)有限公司でのインターンシップ実習の
様子(法学部 杉本 幸真さん)

GIP・海外インターンシップ成果報告会

中国でのインターンシップ経験の発表

平成26年10月1日に、悠心館Y31教室にてGIP学生・海外インターンシップ生による成果報告会が行われました。中国での生活やインターンシップ実習での経験をプレゼン形式で発表しました。それぞれの発表の後にパネルディスカッションを行い、より詳しい現地での様子を発表して頂きました。会場には約80名の学生や教職員が出席し、彼らの経験を共有することが出来ました。足をお運び頂きありがとうございます。来年度GIPもよろしくお願いいたします!

実習生によるプレゼンテーション

明田学くん

GIP学生 経済学部3回生 明田学くん

GIP学生は中国での5ヶ月間の想い出を約15分にまとめ、発表してくれました。海外インターンシップ生は来週にもキャリアサポートセンター主催の成果報告会にて発表し、より多くの人と実習体験を共有してくれます。いずれの学生の発表も大変興味深く、中国に行く前と帰ってきてからの彼らの変化や成長がよく分かりました。プレゼン中に中国語が出てくることもありました。

パネルディスカッション

実習生と、法学部准教授の西片聡哉先生によるパネルディスカッションが行われました。プレゼンを聞いていた中で気になったことについて更に深く話してもらったり、現地でのちょっとしたエピソードを聞くことが出来ました。

左から西片先生、明田学くん、杉本幸真さん、北川京大くん、吉田拓くん、片岸七都稀さん

左から明田学くん、杉本幸真さん、北川京大くん

修了書授与

海外で長期インターンシップをやり遂げた学生、学長、サポートしてくれた西片先生

「まずは行動してみることが大事」と実習生は言います。来年度GIPに是非参加してみて下さい!