学生活動のご紹介です。
アユモドキ保全活動
アユモドキは天然記念物となっていますが、かつては西日本の水田で用水路などに普通に見られた魚。ところが水田の整備が進むとともに姿を消していき、現在では岡山県の一部と亀岡だけにしか生息していない希少生物です。京都府の『アユモドキ・カムバック大作戦』に参加し、生息域周辺の生態系保全に取り組んでいます。
大槻並里山研究会
西別院町大槻並地区で里山保全の諸活動を行っています。無農薬の水田耕作、ワチ刈りの植生調査、放棄水田のレクレーション利用、森林の間伐、こんにゃくなどの山間地作物の栽培実験などを行っています。
ナタネ調査隊
遺伝子組換えナタネの種子は食用油の原料としてカナダから輸入され、これが搾油工場への運搬途中で落下して発芽し、国内に自生しています。自生ナタネが広がると、カラシナ、ハクサイ、カブなどと交雑して、食品の安全性や生物多様性に影響します。そこで、自生ナタネの抜き取りと、遺伝子検査を行っています。その成果を「2010年生物多様性条約/カルタヘナ議定書締約国会議1年前記念集会」(愛知大学)で発表しました。
発表前の3回生・田中君(左)
発表中の田中君(右)
かめおか里道里山探検倶楽部
亀岡には、里山(さとやま)の原風景にふさわしい景観を維持する集落が数多くあります。これらの集落を結ぶ道が里道(さとみち)です。里道は先人たちが築いたふるさとの貴重な財産でもあります。この古くからの里道を特定し、実際に歩き、道沿いの歴史・暮らし・文化・水辺の動植物との出会いを通じて里山景観を再発見する倶楽部です。活動の一部をKameoka Green Mapで公開しています。
サツマイモ栽培ゼミ
栽培ゼミでは、春からサツマイモを栽培し、秋に開催される龍尾祭で焼き芋として販売する活動をしています。



