2011年度から、教育の強化・充実のため、バイオ環境デザイン学科に、食資源開発コースを新設し、環境再生コースとの2コース編成になりました。
また、バイオサイエンス学科は、分子生命科学コースと生物機能開発コースに分かれました。
細胞から遺伝子まで先端的なバイオサイエンスを学び、環境と健康に貢献できるグリーンバイオ技術者を養成します。
【分子生命科学コース】
研究室構成:生物有機化学研究室,分子生物学研究室
生命活動を維持している多くの低分子有機化合物から遺伝子やタンパク質のような生体高分子までのそれぞれの機能を、分子レベルや細胞レベルで解析できるスキルを習得し、生命科学全般を理解できて、ライフサイエンス分野全般で活躍できるバイオ技術者を育成します。
【生物機能開発コース】
研究室構成:微生物機能開発学研究室,食品機能学研究室,植物バイオテクノロジー研究室
多様な微生物がもっている機能を探索、植物機能の利用、食品の機能性成分の追求、 それぞれの新たな機能の探索・開発・応用ができ、さらに環境負荷の少ない活用や 健康により良い活用を追求できるグリーンバイオ技術者を育成します。
自然のしくみを活用した理想的な環境の実現方法や技術を学び、社会に貢献するエコ技術者・研究者を育成します。
【食資源開発コース】
研究室構成: 農業生産学研究室,農地環境研究室
環境に調和した農業生産と食糧供給を目指し、新しい食資源の開発を進めます。農・園芸作物の品種育成や地域の特産品の開発、バイオマスやリサイクル材料の農業生産への有効利用、良好な農地環境の保全や創出などに関する教育・研究を行い、食と農を幅広く理解した技術者を育成します。
【環境再生コース】
研究室構成:都市自然化研究室,水環境研究室,生物多様性研究室
環境問題、たとえば水不足・水質汚染,緑地の減少,生物多様性の危機,都市環境の悪化など多くの課題の解決法と環境を再生するための技法を習得したエコ技術者を育成します。



