カリキュラムについて

  • 2008年7月19日(土) 15:57 JST
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経営学部の教育目標

 

経営学部は、本学園の建学の精神「日本人らしい日本人、すなわち、世界的視野で主体的に考え行動する人材の育成」を尊重し、経営学科と事業構想学科という2つの学科から構成される学部の特性を勘案しながら、教育目標を次のように定めています。

  1. 経営学部の教育目標
    • 国際化・情報化・価値の多元化といった急激な変化を遂げつつある現代社会にあって、専門的能力の深化、一般教養の修得、個性や創造性の伸展を通じ、企業およびその他の営利・非営利機関のなかで実践的能力を発揮しうる学生を育成します。
  2. 経営学部の教育方針
    • 上記の教育目標を達成するため、経営学部は経営学科と事業構想学科という2つの学科で構成されています。最初の1年間は学科に分かれることなく、経営学部の学生として基幹専門科目において経営学の基礎を学び、自分の将来の学修計画をもとに1回生の秋学期に学科を選択します。2回生から2つの学科に分かれ、経営学科では「経営と管理」、「会計」、「経営情報」といった学問領域を中心に学び、事業構想学科では「環境」、「人間」、「起業」、「情報」といった分野の専門科目を中心に学び、それぞれの専門性を高めていきます。
      また、両学科では共通の一般科目群の学習によって幅広い教養を養い、社会人(企業人)としての資質の向上をはかります。


経営学部カリキュラムについて


 

上記教育目標を受けて経営学部では、次のような特徴をもったカリキュラムを設置しています。

経営学部では、学生諸君の問題意識の多様化に対応するため、科目の自由選択制をとっていますが、系統的・段階的な科目履修を促す観点から、「導入期教育」「グレード・ナンバー」および「セメスター制」という制度を導入しています。

「導入期教育」として、1回生を大学教育への導入期と位置づけ、次の科目の登録を義務づけています。

  1. 「基礎ゼミナールⅠ・Ⅱ」
    • 大学生活への適応を容易にし、理解力・表現力の向上をはかる。
  2. 「総合英語」
    • 学生諸君が国際感覚を身につける準備を行なう。
  3. 「パソコン入門」
    • 情報化社会に適応するための基礎を学ぶ。

「グレード・ナンバー」とは、科目の内容のレベルに合わせて番号をつけたものです。入門及び基礎科目に100、中級科目に200、上級科目に300、および「卒業研究」に400という番号がつけられています。履修方法としては、100の入門および基礎科目からスタートし、200の中級科目・300の上級科目ならびに400の「卒業研究」へと学習していくことが推奨されます。「グレード・ナンバー」に従って学習することにより段階的・系統的学習が可能となります。

「セメスター制」とは、「春」学期あるいは「秋」学期という1学期で学習を終了させる授業形態です。通常、4単位の科目は週2回開講(例えば、月曜日1時間目と木曜日1時間目に同じ科目を学ぶ)されます。それによって、より短期に特定の科目を集中的に学ぶことができ、学習効果を高めることができます。ただし、このような半期完結型の科目(「半期科目」)以外にも、「春・秋」にわたる1年間を通じて開講される科目も併存させる形をとっています。このような科目は、科目名の後ろにs(「春」の意味)、f(「秋」の意味)という記号がつけられています(「セット履修科目」)。それ以外に週1回開講の半期で完結する2単位の科目もあります。

以上の3つを柱としたカリキュラムによって、学生諸君が実り豊かな学生生活を過ごされることを経営学部は念願しています。

経営学部カリキュラムの特色

経営学部生のみなさんが系統的、段階的に学習できるよう科目群をゼミ科目群、経営科目群、一般科目群に分類し、さらに科目群をグレード・ナンバーにより段階的に分類しています。

カリキュラム


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