今年度の経営学部学会第1回研究会が6月30日(水)13時30分から開催されました。今回は,涌田龍治准教授より「興行サービスの顧客がみせるロイヤルティ」と題した報告が行われました。
報告概要は次の通りです。
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本報告の目的は、興行サービスの顧客が見せるロイヤルティという現象を説明するために、①どのような作業を行っているか、②それを説明すればどのような意義があるのかを紹介し、③研究面の課題と教育面の課題を整理することにある。ここでは、「プロサッカーの観客がレプリカ・ユニフォームを競技場で試合中に身につける」という現象を事例とし、専門雑誌の写真を題材に事例把握を試みた。この試みは、熱狂的ファンを獲得したいプロサッカーチーム以外の一般企業にとっても有益であるはずだが、その実証にはデータの入手が困難であるなど多くの課題もある。
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