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6つの専門コース

生活と経済コース

現在の日本では、人口が減少する一方で世帯数は増加しています。また、従来の正社員中心の構成からパートタイマーや契約社員として働く非正規雇用が急速に増加しています。例えば、「夫婦と子供二人の標準世帯」という表現がありますが、このような家族構成は現在では世帯全体の10%程度に過ぎず、決して「標準」ではありません。他方では、単身世帯が全体の3分の1も占めています。さらに、企業に勤める人のうち、およそ3分の1が派遣やアルバイトなどの非正規雇用者として働いています。

こうした社会状況が変化する中にあっても、「衣食足りて礼節を知る」のことわざのように、何よりも生活基盤の確保が安心できる豊かな生活にとっては大前提となります。皆さんはどのような生き方を選択されますか、そしてその実現のためにはどのような問題を解決しなければならないのでしょうか。「生活と経済コース」では,日常の社会生活で直面する経済問題の解決に役立つ基本的な考え方の修得に取り組んでいきます。

主要科目
ミクロ経済学Ⅰ,マクロ経済学,統計学入門,日本経済論,ミクロ経済学Ⅱ,計量経済学,公共経済学,財政学,経済統計学,経済政策,国際経済学,国際金融論,金融論,計量モデル入門

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