「研究室の窓」は、経済学部教員がそれぞれの専門分野における自身の研究をQ&A方式で紹介していくシリーズです。本学の経済学部教員の専門分野・研究内容を知る端緒としてお読み下さい。
Q1
柔道の形の研究です。
柔道の形には七つの形がありますが、それは柔道の創始者である嘉納治五郎師範が柔術から安全性に優れ且つ体育的にも人間形成にも役立つと思われるものに改良、工夫されたものであり当初と比べ現在では、試合場、稽古着、ルールも大きく変わっています。現在に合った形を研究する必要があります。
Q2
現在では形の必要性から、形の全日本選手権や世界選手権まで行われています。
Q3
現在に合った形を考える必要を感じています。
Q4
乱捕稽古、試合のみでなく、このような形を練習するだけでも柔道の本質が理解され、体力のある者だけの柔道ではなく老若男女誰でも柔道の本質を体得することができる指導的な形を目指しています。
Q5
形には統一されたものが形としてのみ有効であって違ったものは認められない状況にあることです。
Q6
柔道の基礎をしっかり身に着け合理的で且つより優れた技を創り出す工夫が必要です。