本研究科のカリキュラムは、講義科目と演習科目に区分されています。講義科目は標準的な経済学研究のための理論分野と政策分野とともに、税理士資格の取得を支援する研究分野としての経営・法学分野から構成されていますので、各自の研究テーマに即した体系的な科目履修が可能になります。税理士養成コースについては、こちらをご参照ください。また、2011年4月より実施しているCFP認定教育プログラムをご参照ください。
さらに、各自の研究テーマに関する体系的な履修の基軸になるのが、入学時から履修する指導教授の担当する演習科目です。修士論文は演習担当者の指導の下で執筆していくことになりますが、修士課程二回生の春学期にはテーマ報告会、秋学期の初めには中間報告会が開催され、修士論文の作成に向けての支援態勢も制度化されています。
本研究科では、各自の研究テーマや問題意識に応じた幅広い、多様な分野での研究が可能ですが、何よりも経済社会の現実やその動向を注視しながら研究を深める実証研究を重視しています。そのため、理論分野のみならず、定性的・定量的に経済社会を分析し、問題解決のためにその成果を応用する講義科目が重点的に開講されています。本研究科のカリキュラムは次の通りです。