2009 年度はリーマンショックからの完全脱却を目指しましたが、その影響から脱することができずに終わろうとしています。これまでもその都度、経済学部で学ぶ学生の活動をご紹介してきましたが、今回はその総集編をお送りします。
新学期の準備は、毎年2月に実施される入学前教育から始まります。入学前教育を通じて新しい大学生活の準備に向け万全の態勢を整えます。
入学するとすぐに、春学期フレッシュマンフェスタが開催され、大学生活への不安が解消されます。
7 月には経済学部恒例の学内討論大会が開催されるとともに、 一回生はレポートコンテストに参加します。
夏休み明けの 9 月には秋学期フレッシュマンフェスタが開催され、レポートコンテスト優秀者の表彰も行われます。
上回生は夏休みからインター大会出場を目指して、提出論文の準備を始め、12 月開催のインター大会に出場する一方、夏休みには深センインターンシップに参加する学生もいます。
1 回生ゼミの秋学期のテーマは、プレゼンテーションです。パワーポイントを利用してのプレゼンテーションスキル等を磨き、12 月にはプレゼン・コンテストが開催され、優秀者の表彰も行われます。
4 回生は、2 月に本格的に始まる就活と共に卒業論文の執筆にもたずさわり、その成果が龍尾経済論集として公表されます。
今年度の就職活動はリーマンショックの影響を受け非常に厳しいものがありましたが、2 回生から始まるキャリア育成プログラムの中で着実に実力を付け、見事第一志望を射止めた学生も多くいます。今回は都合の付いた数名をご紹介します。
近藤 俊樹君 愛工大名電高校出身
本学のエースピッチャー
「卒業 を前に一言」:
就職先は、見事な火消し役が買われて、地元の「岡崎市役所」の消防職に決定いたしました。
馬場崎 道弘君 兵庫県立和田山高校出身
高校・大学の陸上部で「やり投げ」。Uターン就職で地元の「但馬銀行」に内定。キャリアサポートセンターで 3 回生向けの就活アドバイザーとして活躍。
「卒業 を前に一言」:
4 年間、充実した大学生活を送ることを出来ました。今後も何事にも諦めず、上を目指して頑張りたいと思います。
荒 辰徳君 池田北高校出身
内定先企業:(株)リブウェルヤマザキ
「卒業 を前に一言」:
4 月からの社会人生活、まずは仕事の内容をしっかりと理解し、確実にこなせるだけの能力を身につけることが目標です。そのうえで、ビジネスマンとしての自分自身の中長期の目標を定めて、その実現のために日々の努力を着実に積み上げて行きたいです。
石垣 翔君 北陽高校出身
内定先企業:(株)兵庫三菱自動車販売
「卒業を前に一言」:
後輩の皆さん、これから迎える就職活動はとても長く険しい道のりです。思うように結果が出なくても、次につなげる意識をもって前向きに取り組み続けることが就職活動を成功させるための必勝方法です。また、就職活動を通じていろいろな気付きが得られ、自分の成長を実感できるはずです。最後まで頑張り抜いて下さい。
深田 晃大君 近江高校出身
内定先企業:(株)ホンダベルノ滋賀
「卒業を前に一言」:
私が就職する自動車業界に限らず、仕事は信頼で成り立つものだと思います。取引先はもちろん、同僚や地域社会からも信頼される人間になることが、社会人としてだけでなく人間としての成長であると考え、日々誠実さをもって努力して行きたいと思います。
高鶴 佳寛君 日吉ヶ丘高校出身
コツコツと努力を継続する真面目さが評価され、京都中央農業協同組合信用部に内定。
「卒業 を前に一言」:
ファイナンスコ-スで学んだことが面接で効きました。
山口 渉君 綾羽高校出身
専門ゼミに入って大ブレーク。金融を猛勉強していました。西村証券に内定
「卒業 を前に一言」:
ピンチをチャンスと捉え頑張りました。
念願の証券会社に決まり、最高です!
長田 瑛司君 米子松蔭高校出身
1 回生から学部代表委員会に所属し、「よりよい大学生活を送ってもらうために」を合い言葉に活動してきました。長田君はシャイな性格ですが、3 回生には学部代表委員会委員長としての重責を果たすとともに、厳しい就職戦線を勝ち抜き、見事に「JR西日本」に内定をゲットしました。
「卒業 を前に一言」:
4 年間という期間は長そうですが、本当に短いです。何事にも積極的にチャレンジし、1 日 1 日を大切に悔いのない大学生活を送って下さい。