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キャリアゼミ

それぞれの卒業 2010年春

今年も卒業の季節になりました。経済学部の卒業生の様子をリポートします。
今回は以下の2つの項目について質問・インタビューをしました。

Q1:大学時代を振り返っての一番の思い出は?
Q2:これからに向けての抱負は?

 

内山ゼミ

長田 瑛司(米子松蔭高等学校出身)

就職先:(株)西日本旅客鉄道

Q1: 学友会活動です。本学の在学生に充実した大学生活を送ってもらうために、例えば、アンケート調査を実施し、大学当局に施設整備の改善を提案したり、喫煙マナーの向上などを呼び掛けたりしました。3回生の時には、学部代表委員会委員長を務めました。この学友会活動を通じて、多くの人たちと出会い、また新しい経験を積み上げることができ、有意義で充実した大学生活を送ることができました。
Q2: 一日一日を大切に、様々なことに積極的にチャレンジし、絶えず新しい知識と能力を修得していきたいと思います。自ら決めた目標をクリアしても満足することなく、より高い目標の達成に向けて着実に努力していける人間になりたいと考えています。

大西ゼミ

清田 敦史(玉名高等学校出身)

就職先:(株)紅中

Q1:学園祭などの大学イベントに裏方として参加してきたことが思い出に残っています。多くの素晴らしい仲間ができ、またやり遂げた時の達成感を味わうこともできました。粘り強くご指導いただいた先生、親切にしていただいた職員の方々に感謝!です。
Q2:学生時代に学んだことを自信の裏付けとして、与えられた仕事を着実にこなしながら、企業や社会の中で信頼を得ていきたいと思っています。そして、苦労をかけた両親に恩返しができればと思っています。

尾本 愛(桃山高等学校出身)

就職先:(株)京都銀行

Q1:私は大学生活4年間を通じて、「友達」というかけがいのない宝物を得ました。これも魅力のある仲間が集うキャンパスだったからだと思います。勉強に、遊びに、就活に、友達はいつも心の支えでした。
Q2:早く一人前になれるよう精一杯努力を重ねていきたいと思っています。辛いこともたくさんあるかと思いますが、先生からいただいた「無事これ名馬なり」の言葉を大切に、持ち前の明るさと粘りで乗り越えていきます!

大野ゼミ

九里 尚哉(鳥羽高等学校出身)

就職先:(株)マツモト

Q1:大学生活で築き上げた友人との関係は、これからの私の人生の宝物だと心から思います。同じゼミに所属していた数人の友人とは特に親しく、充実した友人関係をもつことができました。友人の誰一人欠ける事無く全員卒業することができたことは、大きな喜びです。
Q2:内定を頂いた流通業界では、学生時代からアルバイトをしていました。その時から、お客様のニーズにお応えできていないと感じた事が多々あり、将来的にはバイヤーとして一人でも多くのお客様のニーズにお応えしたいと考えています。一人でも多くのお客様にありがとうと言ってもらえるよう、日々の努力を大切にしたいと思います。

尾崎ゼミ

大西 亮太(善通寺第一高等学校)

就職先:(株)小松印刷

Q1:「インターンシップ」です。私は夏休みを返上してまでインターンシップに参加するような、そんな積極的な人間では正直ありませんでした。しかし、実際に行ってみると、それまで毎日をいい加減に過ごしていた私にとっては新鮮で充実した2週間を過ごすことができました。嫌だなと思っても、とりあえずやってみることで新たな道が開けるということを知りました。
Q2:積極的に行動し努力すれば、何とか道が開けるものと信じて、これからの社会人生活を迎えたいと思います。

森内 優大(鳥羽高等学校出身)

就職先:(株)データプロセス

Q1:龍尾祭実行委員会での活動で多くの財産を得ることができました。具体的には、学園祭を運営・成功させたという達成感と、そこで知り合い協力し合った多くの仲間達です。思い通りに行かずに苦労した経験もありましたが、卒業を迎え何物にも代えられない最高の学生生活であったと思えます。
Q2:IT技術者としてより良い社会を作ることに貢献したいと考えます。そのためにも、日々学び一日も早く一人前のIT技術者になるのが当面の目標です。そして、「自分の作ったシステムが社会をより良く変化させる」ことが私の大きな目標です。

久下沼ゼミ

奥 康輔(京都翔英高等学校出身)

就職先:(株)ネッツトヨタ・ヤサカ

Q1:ゼミでの久下沼語録。特に心に残っている言葉は「自分というモノ(人間性)はこれまで出逢ってきた人たちによって形成される」というものです。これまでの自分を振り返り、改めて周囲の人たちへの感謝の気持ちが深まりました。そして、これから出会う人々に良い影響を与えることができる生き方をしていきたいと思います。
Q2:これからの社会人生活においては、辛い思いや悔しい思いをたくさん経験することになると思いますが、常にプラス思考で前を向き、目標実現のためにいまの自分に何が必要なのかを考え、それを実行していく強い意志など「しっかりとした心」を持ち続けていきたいと思います。

森 将基(南丹高等学校出身)

就職先:(株)スズキ自販京都

Q1:陸上競技部で切磋琢磨し励まし合って4年間を共に歩んだ部員は大切な仲間こそが、私が4年間で得た最高の財産です。卒業を迎え、これからもずっと付き合っていきたいという思いを改めて強くしております。
Q2:社会人になっても、陸上競技部の仲間のように、信頼に裏打ちされた人間関係を築き、互いに切磋琢磨して成長していける仲間を多く持てるよう努力していきたいと思います。そして、「感謝の気持ちを言葉にする」姿勢を心がけたいです。

西藤ゼミ

中垣 淳(光泉高等学校出身)

就職先:(株)ルビコン

Q1:1回生の春、先輩たちが憧れの神宮大会に行かれた。それが私たちの大きな目標となり、硬式野球部員として毎日の厳しい練習をやり抜くことができました。私は、1番か2番を打ち、ショートを守っていましたが、野球情熱はまだまだ燃え尽きず、就職先でも野球をします。
Q2:大学時代に心から面白いと思えることをとことんやり抜くことでき、大学4年間を無駄にしなかったことが本当に、本当に良かったと思えます。結果は後からついて来るものと信じて、これからも面白いことをとことん追求して行きたいと思います。

森田洋ゼミ

高岡 和幸(遊学館高等学校出身)

就職先:(株)コメヤ薬局

Q1:石川県出身なので、慣れない京都での一人暮らしで様々な辛い経験をしましたが、それを乗り越えて卒業に至った現在、自分自身としてはかなり成長できたと思います。また、「デフレ」をテーマにゼミではサブプライム問題など現在の不況の背景とメカニズムを学ぶことができ、就職活動で現在の不況について話すとウケが良かったので、就職活動に役立つ知識を学べて良かったと思います。
Q2:大学で培ったことを活かし社会への貢献を果たしていきたいと思います。講義で学んだことはもちろん、様々な人達とのコミュニケーションや触れ合いを通じて学んだことを仕事に活かし、自分の能力を向上させていきたいと思います。

坂野 良太(育英高等学校出身)

就職先:(株)アーバンヴィレッジ

Q1:経済学の勉強とアルバイト。何となく入った経済学部でしたが、この4年間は世界経済が激動していた時期であり経済学を身近な学問に感じる機会が多く、学んでいて楽しかったです。アルバイトでは、学校では学べない人間関係など様々な経験を積むことができて良かったと感じています。
Q2:私自身の更なるスキルアップを目指して行きたいと思っています。就職先が不動産業界なので、現在は宅建の資格取得のために勉強中です。自分自身をもっともっと成長させるために、妥協無く頑張るつもりです。

宮川ゼミ

高鶴 佳寛(日吉ヶ丘高等学校出身)

就職先:京都中央農業協同組合

Q1:ファイナンスコ-スに所属し、金融分野の学問を楽しく学べたことです。そして、その成果を卒論に纏めることができました。
Q2:就職先では信用部に配属されるものと思われ、ファイナンスコ-スで学んだ金融の知識を生かし、しっかり努力していく覚悟です。

森田敬ゼミ

藤谷 達也(京都両洋高等学校出身)

就職先:(株)ライフコーポレーション

Q1:大学の課外講座です。他の受講生達と、同じ目的を持って互いに刺激し合いながら、深く心がつながって楽しい学生時代を過ごせました。そのおかげで、販売士検定2級、ファイナンシャルプランナー検定3級、秘書検定2級などの資格を手にすることができました。
Q2:会社に入ったからには一番上を目指していきます。3回生の時の「キャリア形成ワークショップ」では自ら学ぶ姿勢を持つこと、コミュニケーション能力を高めることの大切さを学び、これから社会に出ていくうえで自信につながりました。これらを活かして上を目指していきます。

清水 順貴(千種高等学校出身)

就職先:(株)イクティス

Q1:とても大切な友人ができたことです。私は人見知りが激しい性格だったので、正直、大学で友人ができるか不安でしたが、自分から人と積極的にコミュニケーションをとるように心掛けた結果、大切な友人を得ることができ、それによって大学生活も充実したものになりました。
Q2:自分の仕事に誇りと自信を持って、日々を過ごしていけるよう頑張っていきたいと思います。また、働くからには高い地位を目指していきたいと思います。そして、これからも人とのコミュニケーションを大切に良い仲間を作りたいです。

内藤ゼミ

松岡 知紘(京都科学技術専門学校出身)

就職先:(株)セブン-イレブン・ジャパン

Q1:私は2回生の夏より地元のスーパーでアルバイトを始め、それがきっかけで流通業界に興味を持ちました。在学中は、資格取得や流通業に関する勉強に励み、就職活動でもこの業界を志望して内定を得ることができました。
Q2:私は卒業後、コンビニ業界で働きますが、将来の目標としては、少しでも上の役職を目指してより責任ある仕事に取組みたいと考えています。特に同期入社の人達よりも多くの努力を積み上げ、その目標を実現したいと思っています。

藤川 勝秋(岡山理科大学付高等学校出身)

就職先:(株)大黒天物産

Q1:私は京都で大学時代を過ごしたいとの思いから本学に入学しました。初めての一人暮らしは不安でしたが、多くの友人に恵まれました。アルバイトでは人は失敗する事で成長できる事を学び、また学業では経済の仕組みや考え方を学んだことで、以前とは違った見方・考え方で問題を捉えることができるようになりました。
Q2:私は店舗経営に興味を持ち、流通業界に進むことを決意しました。社会人生活では多くの壁に当たると思いますが、大学で学んだ経済学的な視点からの考え方、アルバイトで身に付いた継続力などを自分の強みとして、まずは同期の中で一番、やがては流通業界で一番になる目標に向けて努力していきたいと思います。

卒業する皆さんへ:

大学の4年間で得た知識と経験を活かし、企業や地域社会での貢献を果たしながら、充実した人生を築かれることを期待しております。

過去の「それぞれの卒業」

それぞれの卒業 2009年春
それぞれの卒業 2008年春

関連リンク

学生が主役の学習