情報検索実習のアウトライン

 

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1.司書課程の中の位置づけ

 図書館司書の仕事

  職場のOA

  サービスのためのコンピュータ使用

  ○貸出し業務

   *書誌情報

     所蔵情報

     流通情報

   *利用者情報

     貸出し

     リクエスト、予約

    独立して管理されており他の行政情報と共有されていないことに注意

 

  ○参考業務

   情報のサービス

   *図書に関する情報

   *図書の内容に関する情報

    使う情報源

    ・図書

    ・コンピュータ

     パッケージ

     オンライン

2.インターネットの発達

 「極端に短いインターネットの歴史」浜野保樹、晶文社

 原爆戦によって分断される通信インフラへの対策として考案された

 回線を一つの情報で独占しない技術 パケット通信

 グローバルな情報システム

 図書館サービスの中にどう位置づけるか

  いくつかの問題

   Authorize

3.最低限のセキュリティ

 拡張子の知識 exeなど実行ファイル添付のメールを開かない

 家庭からインターネットに接続する場合、必ずセキュリティソフトを使う Googleパック

 Windowsアップデート

 エチケット 共通フォームで保存すること(Office20032007

 

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1.ネット文献の問題点

   ペーパー文献

   ネット文献

    違いを対比する

   正当性、検証性などまだ問題多し

    余談だが重要なこと。インターネット文書のレポート丸写しはそれだけで命取り。

    Wikipediaについて 「伽藍とバザール」

   所蔵、所在情報に関しては有用

2OPAC

  Online Public Access Catalog

  OpenだったのがOnlineになったのはインターネット技術のおかげ

 館内でしか使えなければカード目録と変わらない

 検索の要素

3.論理演算

 and,or,not検索

 集合で説明

 絞込み   and

  一網打尽 or

  選り分け not

4.実際に検索してみる

 検索結果の一覧

 一覧からそのうち一冊の表示

  一冊分の画面表示がMARC

  MAchine

  Readable

  Catalog

  機械可読目録

メールマガジンARG

図書館→学術リンク→学術情報→アカデミックリソースガイド→バックナンバー→054

「ネット文献の引用方法について」

 

5.メールアカウントの確認

 学内LANに入るためのアカウントとは違う 知らない場合情報センターに教えてもらう

 Webメールで教員とメールをやり取りできるか試験

 メールアカウントで無料ブログを作成(コメント、トラックバックは初期段階では使わない)

 

 

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1OPAC横断検索

 京都学園大学ホームページ リンク集から

 JCROSS 図書館の本の横断検索 もともとの横断検索 人間の代わりに個々のOPACをロボットが検索

 京都府図書館総合目録ではまるで一つのOPACのように洗練された 規格などの統一

 都道府県立図書館が都道府県下のネットワーク化を進めている

  大阪府、東京都、北海道、福岡、鹿児島など

2.大学図書館は?

 国立情報学研究所 NACSIS-CAT

  書誌ユーティリティについて軽く触れる→詳しくは資料組織概説で

 学術情報は国家戦略→公共図書館との違い

 しかし、例えば「奈良県社会運動史年表」を引いてみる→所蔵図書館に奈県図情とある

 ここでNACSIS-Web-CATを使ってのILLも解説

 Inter

  Library

  Loan  図書館間相互協力

 公共図書館も都道府県レベルでは参加しつつある

  ついでながら大学コンソーシアムのHPも見てみよう

  大学コンソーシアム京都、国際ネットワーク大学コンソーシアム、山陰、南大阪など

3.さて最終目標の提示

 文献目録の作成

 文献目録:参考となる文書や書物の書誌情報を、ある順序によって整理して書き並べたもの

 なぜつくるのか

  論文を書く場合の基本作業(司書課程ビデオ『論文・レポートの書き方』を後半に視聴させる)

  〜についての理解を深める

  すぐ答えは出ないが周辺理解を得る

 どうやってつくるのか

4.生成する目録

 京都学園大学HPリンク集学術情報から

 お手本を見つける

 

 

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1.「人文学研究とインターネット」解説

 学術情報

ところでこれまでOPACを見たが、実はふつう情報探しに使うのは?

2.検索エンジン

 司書課程HPの専門検索エンジンにある神奈川大学図書館の記事を見てみる

 一般検索エンジンへの批判 ゴミがひっかかってくる

 専門検索エンジンも使ってみる

 深層ウェブの情報量は表層ウェブの550倍 国会図書館Dナビ→本事業の紹介

33Google 進化する検索エンジン

 特殊検索機能から

 ニューズサイト、ファイル検索 filetype:pdf,ppt…、イメージ検索、Picasa

 マップ検索、Google Earth

4.専門家のサイト

 司書課程HPの専門家のサイトを見てみる

  一次資料と二次資料

  情報とメタ情報

  知識の編集、組織→詳しくは資料組織概説

5.生成する目録

 目的 何をするために?

 凡例 使い方

 本文

  例えば 202 絵図文献目録を見る

      ホームページ冒頭に目的が、凡例は分類とともにまとめられている

 無料ブログに試しに目的を書いてみる

 

また余談だが就職情報も、特に採用試験情報をネットから取ることを空き時間に伝えたい

人事院

国会図書館

司書課程HP図書館職員採用情報

 

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1. 巨大な情報源 国立国会図書館

国立国会図書館について

 NDLOPAC

  MARC

    JAPAN MARC →オンライン

      雑誌記事検索

 登録利用者のすすめ

 テーマ別調べ方案内

 資料の検索

 国会会議録

 サイト内検索 図書館情報学の最新用語→刊行物

 図書館採用情報→過去問データベース

 総合目録ネットワーク

 電子図書館→ここは次回にじっくり

 無料ブログに検索した結果をコピーし貼り付けてみる

 

 

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1.電子図書館とは何か

 電子出版物の納本制度解説

  国立国会図書館の電子図書館

   貴重書画像データベース

   近代デジタルライブラリー

   インターネット資源選択的蓄積実験事業

 さまざまな電子図書館

  司書課程HP電子図書館・博物館 画像提供→影印本 底本を写真印刷によって覆製した本。景印本とも。

       電子テキスト    簡単に利用できる

 無料ブログにコピーした画像を貼り付けてみる(イルファンなどの紹介)著作権には注意すること

 

2.青空文庫

 その意義

 著作権

  京都学園大学図書館HPリンク集新聞 日本新聞協会 

  著作権に関する見解等 ネットワーク上の著作権について

   

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1.新聞記事

 電子テキスト書籍と同じ性質

 テキストファイル htmlファイル PDFファイルなど

 ○新聞の種類

  *本紙(各本社版、最終版、地方版) 全国紙 地方紙

  *縮刷版

  *マイクロフィルム版

  *オンライン版 

       サンケイNetView

       デイリー版  京都学園大学図書館リンク集から

       データベース 京都学園大学図書館から朝日新聞記事全文DB、日経テレコンなど

       商用データベース Gサーチ

       司書課程履修者のみが使用できる有料データベース

       専門図書館の気分を味わおう

    ブログに新聞記事そのままは転載できない(著作権の問題)

  http://diamond.jp/series/noguchi/10026/ ニューヨークタイムズがバックナンバー検索を無料化した

  インターネット新聞の利用

2.文献目録のテーマを仮決定

 

 

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1.電子ジャーナル

 司書課程HP電子ジャーナルを見てみる

 カレントアウェアネス

 No.281 2004920日 CA1530

 「電子ジャーナルのコンソーシアム利用が大学図書館の文献デリバリーへ及ぼす影響」

2.論文・記事検索

 国立国会図書館雑誌記事検索     京都学園大学図書館から

 国立情報学研究所電子図書館サービス 同上(NACSIS-ELS

 大宅壮一文庫            京都学園大学CD-ROMデータベース

  MagazinePlus                    京都学園大学図書館から

 Gサーチ               司書課程HPから

 

 電子的に内容まで入手できるか、電子的に書誌情報を入手して現物に当たるかは違うことだが、電子化は

 目録と本体の区別まであいまいにしつつある

 論文書誌情報を無料ブログに貼り付けてみる

 

 

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1.公共サイト

 官報 電子化するまでの政府の公報 → 電子化後 京都学園大学リンク集電子テキストから

 電子政府の総合窓口 京都学園大学図書館リンク集団体・機関から 

  審議会答申、統計など 今まで新聞記者がネタにし一般のものは新聞記事からしかわからなかった

             さまざまな文書、データが公開されている

 電子化によっておよそ今まで調べるのに時間がかかったことも瞬時にわかる

  トンネル工事の完成予定年、在外大使館の大使の姓名など

 首相官邸

 最高裁判所

 法令データ提供システム 京都学園大学リンク集電子テキストから

 

 国だけではない

 地方公共団体

  就職、採用試験、職員募集 ここで図書館採用試験のアピールを再び

  条例検索

2.会社情報

 Gサーチ 有料サイトの強み ただし会社情報などは情報料金が高いので注意

3.文献目録

基本的には、国立国会図書館、国立情報学研究所、そして新聞記事DBや主題によっては他のDBと3種類は使いこなさなければならない。

そろそろテーマを本格的に決めて文献を収集してみる

 

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1.電子目録の今後

 司書課程HP図書館のツールから

  東大附属図書館ブックコンテンツ

 京都学園大学図書館>NACSIS WEBCATから

  WebcatPlus

 目次情報や連想検索

2.電子目録と流通情報の接近

  詳しくは資料組織概説だが

 電子テキストや電子図書館に近くなっていく

 そういえば電子書店は画像やコメントを掲載していた

  図書館リンク集から出版情報

  Books.or.jpは新刊で入手可能なもののみのDB

  Amazonには資料についてのコメントがいっぱい

  実践女子大図書館のページ

 またこれも性質が違うが書評のHP

    司書課程HP書評・著者情報

  Gサーチ

  有料DBの得意とする人物情報 これもけっこうな料金である

3.リンク集

 これからは文献目録と同じくらい重要になる「リンク集」

 司書課程HP図書館のツール>専門図書館員の道具箱

 この情報検索実習もクラスによってはリンク集作りが課題になる

4.文献目録の制作

 インターネット上の情報をダイレクトに利用するのではない

 ペーパー情報がネット情報より現状でAuthorizeされている限りにおいて信頼性が上まわる

 

 序(目的)をしっかり書く

 何をするために集めたか

 どんなふうに集めたか→検索、キーワードを記録しておく

  Aという言葉で○件、Bなら×件……

 DBは普通3つ以上は使う

 書誌情報、目次情報、内容概要などは目録に掲載できる

 

 

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そろそろ文献目録作りにも時間をとらなくてはならないが

1.新刊目録

 先週少し触れたが今週は大々的に見る

  図書館流通センター 性質、役割などの解説とともに図書館アルバイトの求人ページも紹介

  日本書籍出版協会

  丸善

  紀伊国屋書店

  極東書店

  Book-Chase Digital 電子書籍も出てきた

  e-hon 全国書店ネットワーク

  ブックモールジャパン(コンピュータ書籍専門)

2.古書店目録

 古書店とは何か 書籍の流通などについても

  日本の古本屋

  インターネット古書店

   司書課程HPから古書

  復刊ドットコム

  ブックオフ

3.目録の標準化

 インターネットでつなげるためには標準規格が必要

 司書課程HP標準化

  日本図書コード管理センター ISBN

  日本出版インフラセンター ICタグ

 図書館リンク集国会図書館

  国会図書館について>ISSN日本センター

 司書課程HP文字とコンピュータ

  国際情報化協力センター国際標準化

 司書課程HP標準化

  日本規格協会 JISX0812 図書館パフォーマンス指標

 詳しくは資料組織概説、実習で

4.文献目録

 カットアンドペースト、リンクなどの基本操作はだいたい近頃は習得しているはずだが確かめる

 検索してきたデータを自分の基準で並べ替える 書名の五十音順とか、著者のアルファベット順等々

 参考:日本図書館情報学会 学会誌への投稿 執筆要項

 

 

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1.データベース

 様々な目的を考慮して整理整頓されたデータの集まり http://www.techscore.com/tech/sql/01_01.html 

 国立国会図書館 Dナビ

2.ネット上の作法

 司書課程HPインターネット

  ここをのぞいているだけで日が暮れる

 リンクなどについて、よく学習しておくこと

 文献目録はファイルを作るだけだが、リンク集はホームページ作成などとも関ってくる

 技術上の問題もあるが、著作権などへの知識も問われる

3.情報公開

 司書課程HP情報公開

  情報公開市民センター     自治体経営と関る

  FCT市民のメディアフォーラム メディアリテラシー

 メールによる個別指導

 

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1.バーチャル博物館

 画像を扱えるのがブラウザの強み

  司書課程HP画像

  少しはずれるがアートドキュメンテーションなどという言葉も出てきている

2.あとはすばらしい文献目録(クラスによってはリンク集)の提出を期待しよう

  司書課程ビデオ『論文・レポートの書き方』視聴

 

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1. ふたたび司書課程の中の情報検索実習について

 図書館司書の仕事の中で情報を扱う科目

           |→レファレンス資料実習 主としてアナログな図書、文献資料で必要な情報を引き出す

 情報サービス概説 →

           |→情報検索実習 主としてデジタルなインターネット、オンライン等電子資料で必要な情報を得る

  コンピュータ技能で必要なもの

    電子メールが使える

    ブログを作成できる

    インターネットブラウザを駆使できる

    テキストのカットアンドペースト

    ワープロソフトが使える

    HTMLファイル、テキストファイル、PDFファイルその他文書ファイルを扱える