日本とアジアを中心とした文化遺産と文化的伝統、人々の生活の中で作用している文化の機能の諸相と特質を、文化、地理、思想、歴史、言語、文学等の側面から探究します。

履修科目

研究演習 [選択必修科目]

自らの専門に応じて1つを履修します。教員の指導や他の大学院生との意見交換を通して研究を進め、修士論文を執筆します。

日本歴史文化研究演習/吉村 亨

研究テーマの明確な設定と研究史の整理の上に立った、オリジナル性の高い修士論文作成を目標にします。

日本言語文化研究演習/丸田 博之

先行研究を精査しながら、いかなる事柄を研究対象とするのかを決めることに十分な時間をさき、日本語学の問題点を明らかにすることに全力を注ぎます。

日本古典文学研究演習/山崎 ふさ子

何かひとつの作品、または作家や歌人などに焦点を合わせ、作品の内容や時代背景、先行作品との関係などについてどのように研究が進んできたかを検証します。

日本古典文学研究演習/山本 淳子

平安時代の作品を選び、本文批判・考証・表現等の基礎作業を重ねたうえで、自分なりの読みの可能性に取り組みます。

文化地理研究演習/佐々木 高弘

文化地理学のテーマは多様です。まずは、文化地理学の方法論を学び、各自研究テーマを設定します。その上で、フィールドワーク、文献調査、ゼミでの討論等を経て修士論文の作成を目指します。

必修科目

人間文化基礎特論

選択必修科目

日本歴史文化特論
日本言語文化特論
日本古典文学特論
伝統文化特論
文化地理特論
文化人類学特論
民族芸能学特論
都市文化史特論

※上記の他、多数の選択科目があります