警察官試験に合格した法学部生にインタビューしました。
今年度の兵庫県警の試験に合格した法学部4回生のO君にインタビューし、警察官を目指す後輩へのメッセージやアドバイスをいただきました。
| なぜ警察官を目指したのですか? | |
| A | 中学の時に直感的にコレだ!と決めたんですけど、高校の時に試験に3回も落ちてしまったんです。それも全部一次で(笑)。それで進路に悩んでたんですけど、大学に行っていろいろ学んだ人間の方を警察も欲しがるのではないかと思ってこの大学に来ました。でも、一番の理由は、やりがいのある仕事だからですね。目標が達成できた今、次の目標は、大学で多くの人に出会い多くの考えを聞いてきたので、それを生かし市民の話に耳を傾ける警察官を目指したいですね。 |
| 大学時代はどのようにすごしましたか? | |
| A | もちろん勉強です!って言いたいんですけど、部活とアルバイトをメインにいろいろしました。まず、警察官を目指すにあたって剣道部に入りました。学園大は武道系の部活が盛んだったので良かったです。それまで剣道はしたことがありませんでしたが、剣道部では初心者の私でも快く受け入れてくれ、部活を通じて精神的にもずいぶん成長できたと思います。部活とバイトの合間には、資格を取ったり、ボランティア活動もやりました。もちろん友達とも遊びまくりました(笑)とにかく一日に何か予定を入れるようにして暇な時間をなくすようにしました。せっかくの貴重な4年間を充実した日々にしたかったので。 |
| 試験対策はどのようなことをしましたか? | |
| A | 勉強については、キャリアサポートセンターの情報の多さが心強く、部活やアルバイトの合間に合格を勝ち取る手助けをしてもらいました。入学したときから公務員を考えていて、公務員講座で少しずつ勉強できるので公務員を目指すには良い環境でした。大学の支援体制がしっかりしているので、あとは自分のやる気次第だったと思います。そして、最終的に試験合格という結果を出すことができ、本当に良かったです。 筆記試験は県によって出題傾向が違うので、過去に出題数が多い科目を主に勉強しました。数的推理や英語長文は日々の積み重ねの教科なので、直前には社会科学と人文科学しかやりませんでした。あとは文字に慣れるために本を読むようにしました。また、論文試験は大学の直前講座に申し込んで講師の先生に見てもらいました。 面接試験に関しては話のネタ作りが大事だと思います。例えば、何か資格を持っていたとして、なぜその資格を取ったのか?仕事のどういう場合に役立つか?などを答えられるように頭で考えました。自分を見つめ自分がどういう人間であるかを理解したら、キャリアサポートセンターの職員の方に面接練習に付き合ってもらいました。基本的に会話なので、日頃から友達と話をしていれば大丈夫です。 体力試験は日々の運動ですけど、部活などをしていない人は大学のトレーニングルームで体を動かしておけばいいんじゃないでしょうか。トレーニングルームの上久保先生が体力試験の模擬練習をしてくださるので一度受けておけば、こんな感じかというのが分かると思います。僕も部活の合間にちょこちょこ足を運びました。 |
| 後輩へのアドバイス・メッセージをお願いします。 | |
| A | 4年間の学生時代には多くの時間があるので、いろんなことにチャレンジしてはどうですか?遊ぶも良し、学ぶも良しだと思います。一日中家で寝ているよりも、外に出ていろいろな物を見たり、体験したりすることによって人間的にも大きくなれると思います。「やるときはやる、遊ぶときは遊ぶ」---ONとOFFの切り替えが大事です。自分がなりたい職業はどんなことができる人間が欲しいのかを考えてみれば、自分がその職業になるために何をしておけばいいのか分かると思います。学園大で自分の目指す道を決め、それに向かって成長する自分を手助けしてくれる環境が学園大にはあります。そして、多くのことを大学で学ぶことによって人間的にも成長できると思います。 |
2008/1/18 法学部


