宅地建物取引主任者資格試験に合格した法学部生にインタビューしました。

2007年度の宅地建物取引主任者資格試験に合格した法学部3回生・尊田洋平君にインタビューし、試験対策などについて伺いました。


Q1 宅地建物取引主任者の資格を取得しようと思ったのはなぜですか?   
A 大学2回生の冬まで、ひたすらアルバイトと学外で作ったイベントサークルに没頭していて、自分が「学生」であることを忘れかけていました。しかし、イベントサークルを引退した2回生の冬に、何か自分の武器になる具体的な証が欲しいと思い、法学部で習ったことが生かせて、就職のときにも役立つ宅建取得を目指しました。
Q2 勉強、アルバイト、サークルと、ずいぶん大学生活を楽しんだようですね。
A アルバイトとイベントサークルと大学の勉強を中心に、ほとんど休みの日がないような日々を過ごしていました。イベントサークルの活動によって、いろいろな友人を持つことができ、充実した遊びもできました。そのほかに、精神修業として、真冬の夜に、アルバイト先の店長とともに滝を浴びに行ったり、座禅に挑戦したりと、精神の向上にも力を注いでいました。ものすごく充実した日々でした。
Q3 試験対策としてはどのようなことをしましたか?
A 学校内の課外講座を受講し、ほとんど休むことなく出席しました。課外講座は、学部の授業を受けたあとすぐ参加することができるので、予備校に通う時間や手間が省けたのがよかったです。講座費用が予備校と比べものにならないくらい安いのも魅力でした。ちなみに、合格したので、費用分は奨学金として返ってきました。

模擬試験では、なかなか合格点に達せず、苦しい思いもたくさんしましたが、「試験に合格することよりも、自分に勝つのだ。」という信念のもと、ひたすら過去問題に取り組みました。課外講座のテキストと問題集だけを繰り返し解き、通学の合間などのわずかな時間も活用しました。講座内の同じ目標をもったメンバーの出来に左右されずに、あきらめずに自分と戦い続けたことが合格への道だったと思います。
Q4 後輩へのアドバイス・メッセージをお願いします。
A 大学生活は自由な時間がたくさんあるので、自分が納得のいく有意義な時間を過ごしてください。

2008/3/6 法学部