4月から警察官になるM君(2008年3月卒業)に、インタビューしました。
| Q1 |
なぜ警察官を目指したのですか? |
| A |
幼い頃にテレビで見る、警察の特集番組で活躍する警察官に憧れを持っていました。そして、高校時代に将来を考えた時、①自分が長く続けられる仕事、②自分のためでなく、誰かのために役立つ仕事、③ずっと好きでいられる仕事、これらが兼ね備わった仕事に就きたいと思いました。そして、それが幼い時の憧れであった警察官でした。しかし、合格することはできませんでした。もっと警察とかかわりの深い法律について学んでスキルアップした上で再度チャレンジしようと思い、京都学園大学に進学しました。授業を通して更に警察官に就きたいと思う気持ちは強くなり、何とか合格することができました。 |
| Q2 |
大学時代はどのようにすごしましたか? |
| A |
授業では、警察と関わりの深い法律について学びたいと思い法学に入ったので、刑法や刑事訴訟法を扱う授業やゼミを中心に履修しました。また、法学部では去年から公務員試験対策を授業に取り入れてくれるようになり、出来る限り履修するようにしました。法律を学びながら、公務員試験に向けて勉強が出来るようになり、効率よく両方の勉強をすることが出来ました。印象的だった授業は、少人数で行われるゼミです。なぜなら、一つの物事について考えるときに様々な考えを聞くことが出来き、実際の刑事事件を取り上げて授業が進められ、身近に法律を感じることができたからです。一方で、私生活では社会人になる前の最後の学生生活だということが自分の中であったので、自分がやりたいと思ったことは積極的に実行に移すようにしました。 |
| Q3 |
警察官試験の対策はどのようにしましたか? |
| A |
試験は、筆記・体力・面接の3つに分けて行われます。筆記試験対策としては、学内で開講されていた警察・消防試験対策講座を2回生・3回生で受講しました。また、法学部でも公務員試験対策を主とする授業があったのでできるだけ多く履修しました。学内で、重要ポイントをチェックして、自宅で、ノートに書き出し、過去問と答えを暗記するくらい何度も繰り返し解きました。体力検査対策としては、主に学内のトレーニングルームを活用しました。常時トレーナーの方がいて、相談や個人メニューを組んでくれるので、自分にあったトレーニングをすることができました。これに加えて、勉強で溜め込んだストレスの発散がてらランニングをしていました。面接対策は、とにかく実践が必要だと思ったので、キャリアサポートセンターのほうに顔と名前を覚えられるくらい、個人面談を入れました。また、様々な人と話をするように心掛け、自分の考えを聞いてもらうようにしました。キャリアサポートセンターは、面接対策だけでなく、各都道府県の受験者の体験談や試験日程等の様々な情報を保有しているので積極的に利用してください。
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| Q4 |
後輩にメッセーメッージをお願いします。 |
| A |
勉強は長い時間をかける必要があります。いつも気を張り続ければ気がめいってモチベーションが下がってしまします。「勉強するときはする。遊ぶときは遊ぶ。」メリハリをつけて頑張ってください。また、勉強を進める中で、不安や悩み事が出てくると思います。そんな時は、一人で抱え込まずに、ゼミの先生、キャリアサポートセンターの職員の方等誰かに相談してください。必ず、何らかのヒントを与えてくれると思います。最後になりますが、大学生活は最後の学生生活です。最後に大学生活は最後の学生生活です。後悔がないように、やりたいと思ったことは何でも実行して、楽しい学生生活を送ってください。 |
2008/4/16 法学部