行政書士事務所でのインターンシップに参加した法学部3回生にインタビューしました。
「行政書士事務所でのインターンシップ(職業の体験実習)に参加した法学部3回生のY君に インタビューして、実習に参加した目的や実習先で体験したことをいろいろ教えてもらいました。」
| 行政書士事務所でのインターンシップに参加することにした理由を聞かせてください。 | |
| A | もともと、私は公務員を第一志望に考えていたので、行政書士事務所でのインターンシップは自分とはあまり縁がないと思っていました。ところが、ゼミの先生から、公務員になると行政書士の方が役所に書類を持ってくるので、公務員と行政書士には接点があるという話をうかがいました。そこで、行政書士という外の視点から、公務員を見てみるのも勉強になると思い、インターンシップに参加しました。 |
| インターンシップの内容と感想を聞かせてください。 | |
| A | 私は、10日間大本合同事務所にインターンシップ研修生として参加させていただきました。まず内容ですが、合同事務所ということもあり、行政書士の方だけでなく税理士や社労士の方もおられ、内容証明書や定款の作成、会計、給与計算及び年末調整など多方面に渡る仕事を体験させていただきました。簿記の知識が皆無だったため会計、給与計算は苦労しましたが、事務所の方々が親切に教えてくださったので無事にこなすことができました。 その中でも給与計算は、難しいながらも非常に興味深く面白い作業でした。本来の給与の総支給額から税金や健康保険などを引いていくのですが、どのような項目が、どのような方法で計算され、いくら位引かれて、実際の手取り額が決まるのかが理解できました。このような、いわゆる給料の天引きの仕組みは、どの仕事に就いても知っておいてためになる知識だと思いました。 また、作成した書類を役所や税務署に提出する際には同行させていただいたことも貴重な経験になりました。さらに、私は普段目上の人とコミュニケーションをとることがほとんどないので、目上の人との接し方という勉強ができたこともよかったと思っています。 この10日間は毎日が斬新で、1日1日が短く感じ、楽しくインターンシップができたと思います。行く前は、簿記の知識が全くなく不安要素があり心配でしたが、終わってみると、充実した10日間でした。このインターンシップの経験をこれからの就職活動や、自分が働く際に活かしていきたいと思います。 |
| インターンシップ先の様子について聞かせてください。 | |
| A | 私がインターンシップさせていただいた大本合同事務所では、合計7名のアットホームな事務所です。偶然ですが、京都学園大学のOBである税理士の方や、税理士を目指しているOGの方がおられ、すぐに溶け込むことが出来ました。事務所の方は、1人1人が話しやすく、とても親切だったので接しやすい良い職場だと感じました。また、お客様に対しての対応もとても丁寧で、電話もすぐに出られていて、相手を待たせることなくテキパキとされていて、将来仕事に就くうえで、ぜひ見習おうと思いました。 |
2008/10/16 法学部


