市役所職員の採用試験に合格した法学部4回生にインタビューしました。
市役所の公務員試験に合格した法学部4回生Aさんにインタビューして、公務員試験合格を目指す後輩へのメッセージや、試験対策など、いろいろと語ってもらいました。
| 公務員試験を受けようと考えたのはいつくらいからですか? | |
| A | 公務員を志望したのは4回生になってからなので、だいぶ遅かったと思います。もともとは法律関係の仕事に就きたいと考えていたので、3回生の終わりまで、就活はその方向で進めていました。でも、自分の思う仕事、やりたいと思うことにずれを感じて、少しの間、何がしたいのかということを考えました。その結果、法律関係の仕事に就きたいと思ったのも人の役に立つ仕事をしたいというものだったので、もっと直接的に関わっていける市役所に興味を持ちました。 |
| 大学時代はどのように過ごしましたか? | |
| A | アルバイトは1回生の時から続けていましたが、部活やサークルはしませんでした。これで交友関係が広がらなかったとか、就職に不利になったということはありませんが、やっていた方がためになると思います。 |
| 公務員試験対策として、どのようなことをしましたか? | |
| A | 公務員を志望したのが4回生になってからで、そのころは実家の方に帰って就活をしていたので、大学の課外講座は受講しませんでした。 でも、2回生のとき、社会保険労務士の課外講座を受講していたのが良かったと思います。身近なことに関する法律について勉強したので、無駄になるものではなかったし、今思えば、自分では思いもしないところで公務員試験の対策にもなっていたと思います。 また、アルバイトで家庭教師をしていたので、そのおかげで中・高の勉強を定期的に行っていたことが、これも自分では気がつかないところで数学の公務員試験対策になっていたと思います。 大学の授業で履修した公務員研究は、かなり役立ちました。試験に出る傾向やパターンも細かく教えてもらえ、難しくて厳しくはあったけれど、とてもためになりました。 公務員試験の受験を決めてから日にちはなかったけれど、個別面談を繰り返し行ってくれたキャリアサポートセンターの方々や面接対策講座のおかげで、強い意思を保ち続け、気持ちが折れないようにすることができました。 新聞は1回生からずっと講読していましたが、世間の動きを見るためにとても重要だと思います。 |
| 後輩にメッセージをお願いします。 | |
| A | なりたいと思ったら遅すぎることはないと思います。早めにスタートを切った人に追いつくには、なかなか大変な努力が必要だと思いますが、努力で何とかなるのであれば、始めることをお勧めします。結果は、それからのことなので、これから頑張って目指していってください。 |
2009/02/03 法学部


