立石・岩下ゼミ合同で京都刑務所を見学しました
2010年2月17日に、立石ゼミと岩下ゼミが合同で、京都刑務所(京都市山科区)を訪問しました。

刑務官の方の注意事項を聞いた後に、何重もの暗証番号式の鉄扉などを備えた施設を通り抜けて、所内をまわりました。 作業場の見学では、私たちのすぐ目の前で、黙々と機械作業に取り組む受刑者の姿を、息の詰まる思いで見ることになりました。寝起きや食事といった日常生活を送るための部屋(収容室)は、漫画や雑誌などが置いてあって、生活は気楽そうにも見えたのですが、土・日の両日はこのせまい部屋から出られないということを聞かされて、受刑者の不自由さをあらためて実感しました。
刑務所の中は世間と異なる隔離された世界だと実感させられました。再犯の率がけっして低くない現在、犯罪に対する懲罰と犯罪者の更生を実現するためにどんなとり組みが必要なのかを考えるうえで、現場の様子にふれられたことは、とても意義深かったように思います。
2010/03/04 法学部


