ゼミではどんなことをするのでしょうか
高校生の皆さんにとっては、ゼミは聞き慣れない言葉かもしれませんので、簡単に説明しておきましょう。
まず法学部で受ける授業には、講義科目と演習科目とがあります。
講義科目は、高校の授業の規模を大きくしたようのもので、先生が主として講義をし、学生はその話を聞いて理解します。
演習科目を一般にゼミと呼びます。ゼミでは、講義科目とは異なり、ゼミ毎に設けられた大きなテーマに沿って、ゼミ生(特定のゼミに応募し受講を認められた者)が個別のテーマを調べ、ゼミで報告(発表)し、他のゼミ生と議論します。講義科目とは異なり、こちらは学生が主役になります。

3・4年次の本格的なゼミ
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ゼミ内容例
- 具体的な事案とそれらに関する裁判所の判断(=判例・裁判例)を用いて、刑事訴訟法の解釈・適用をさまざまな観点から検討・分析する。
- 民法のいくつかの比較的新たな問題について検討し、現代社会における民法の機能と役割について考察する。
- 行政法の課題の中からいくつかを取り上げ、班別に研究を進めていく。たとえば、水、温泉、酒をテーマを取り上げ、現状、法的制度、その問題点、課題という順序で研究し、最後にレポートとしてまとめる。
本格的なゼミを行う前に助走的に行われるゼミ
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ゼミ内容例
- 「人権の私人間効力」という特定の人権総論的な問題に絞って、わが国の判例がどのように展開してきたかをつぶさに検討する。
- 刑法の基本問題を具体的事例や判例を題材によりしっかりと理解することを目指す。
法学部の勉強をスムーズにスタートさせるためのゼミ
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就職活動をスムーズにスタートさせるためのゼミ



