フィールドから学ぶ生態学
「水圏生態学」

生きものの暮らしについて学ぶ生態学の分野では「フィールドこそが最良の教科書」といわれています。実際に生きものが暮らしているフィールドで、どんな暮らしをしているのかを理解するには、フィールドに行って学ぶほかに方法が無いからです。水槽の魚は、水槽という環境のなかでの暮らししか見せてくれません。他の大学では身近に提供できない最良の教科書(=フィールド)ですが、京都学園大学の周りには、アユモドキ、オオクワガタ、オオサンショウウオといった、日本の稀少生物たちが今なお暮らしているフィールドがあります。このすばらしいフィールドで、生きものを実際に見て、生きものの暮らしについての理解を深めてもらいたい。その手助けとなるように、動物の生態や進化に関する話題について紹介していきます。

大西 信弘 准教授

担当科目は「水圏生態学」「エコミュージアム構想学」「環境生物学」等。
大阪市立大学大学院後期博士課程単位取得退学。理学博士。専門は動物社会学、行動生態学。

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