世の中は、会社のような営利活動と市役所などの行政による公的活動だけで十分なのだろうか? 言い換えれば、コンビニなどで買い物することや税金で賄われているサービスなどで、私たちは果たして満足できる社会に住んでいるといえるのでしょうか? 貴君はこれにどう答えますか?
他方、儲けにもならない、そして強制もされないボランティア活動はなぜ、行われているのでしょう。また、社会福祉法人や私立学校などにどうしてもっと税金が充てられないのでしょう。にもかかわらず、行政はどうして監督をするのでしょうか? 貴君の解答を待っています!

坂本 信雄 教授
担当科目は「NPO論」「現代日本経済論」。
内閣府(旧経済企画庁)で『経済白書』などの調査・研究に従事。同主任研究官などを歴任し、現職。