簿記は会社の家計簿
「簿記論」

おこづかい帳をつけたことはありますか? 家計簿を見たことはありますか? おこづかい帳や家計簿は、お金の流れを記録した書類です。簿記は、会社の家計簿のようなものです。しかし、現代の会社は実にさまざまなモノを提供しており、活動内容もとても複雑です。おこづかい帳や家計簿のように現金の出入りを記録しただけでは、会社活動の全体像を把握することはできません。簿記は、こうした複雑な会社の活動を把握するために考え出された記録方法です。授業では、会社で実際に行われている取り引きに近い状況を想定し、それが実際にどのように記録(記帳)されるかを学んでいきます。また学生自身が実際に記帳を行うことで、簿記の実務への理解を深めます。こうした知識・技能は企業の経理部門などを目指す人には、必須となります。

内川 正夫 准教授

担当科目は「簿記論」「会計学ゼミ」等。神戸大学大学院修了。経営学博士。
専門は分析的会計学。

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