コンピュータで経済を予測する
「経済数学」

近年のコンピュータの発達にはめざましいものがあります。それにともない、経済や金融、ファイナンスなどの分野で、コンピュータを応用する動きも盛んになっています。授業では、このような経済学、金融などに役立つコンピュータ技術を学んでいきます。では、コンピュータを経済学の分野で応用するには何が必要でしょうか? それは「モデル」を構築することであり、その基礎知識を与えるのが数学です。たとえばモノの価格の動きなどをとらえる関数・方程式、ランダムな現象を扱う確率、多くの産業の関連を表す行列などを使うことで、経済的な現象を「モデル」として表すことができるようになります。その「モデル」の条件を変えることで、将来を予測することが可能になります。また数学的な考え方を身につけることは、将来の仕事に役立つ基礎となります。

濱崎 淳洋 准教授

担当科目は「経済数学」「統計学入門」「ネットワーク入門」等。
京都大学大学院。理学博士(京都大学)。専門は微分トポロジー。

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