「情報」をどのように教えるか
「情報科教育法Ⅰ・Ⅱ」

高等学校の情報科の教員免許を取得するために必要な科目です。「情報」という授業の内容や目的を理解し、教材や指導法、指導計画などについて学んでいきます。「情報」の授業では実際にパソコンに向かって学ぶ実習が大切ですから、座学と実習の効果的な配置やカリキュラム編成の方法などについても学びます。さらには、単にパソコンを扱えるように指導するだけではなく、パソコンを使ってなんらかの問題解決に取り組める力を育てるための授業について考えていきます。また「情報」の授業では、教員がオリジナルの教材をつくって授業で使うことが多いため、教材開発の方法についても学習していきます。こうした学習を通し、教育の本質と教師の役割についての考えを深めることも、大きな目的のひとつです。

駒田 忠一 准教授

担当科目は「情報と職業」「パソコン応用ABE」「情報社会」等。
京都市教育委員会事務局情報教育センター、京都市立洛陽工業高校を経て現職。

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