世界のアニメを観て日本のアニメの特徴を考える
「アニメ文化論」

アニメといえばジブリやディズニーの作品しかないと思っていませんか? しかしヨーロッパやアジアの国々にも個性豊かなアニメはたくさんありますし、その技法もTVアニメのように絵が動くものばかりではなく、人形や粘土の立体が動くもの、切り紙が動くもの、カメラで撮影せずフィルムに直接描きこむものなど多様です。実はみなさんが教科書のページの端で作ったりしたパラパラマンガもアニメの一種なのです。「アニメ文化論」では、日本や世界各国のさまざまなアニメを観て、それらを比較しながら、日本のアニメーションの特徴を分析し、なぜアニメが日本でここまで発達したのか、その文化的背景や、表現としてのアニメの可能性について考察していきます。

有吉 末充 准教授 

担当科目は「図書館資料論」「コミュニケーション論」等。
図書館情報大学(現筑波大学)修士課程修了。
専門は図書館における情報リテラシー教育の方法と、アニメーション映画の文化史。

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