「メディア(media)」ということばを、新聞、TV、インターネット…どこかで目にしたことがあるはず。最近は「マルチ」までくっついて、「マルチメディアで社会が変わる!」なんて聞いたことがあるかもしれない。そもそもメディアとは、人間を拡張すると同時に人間を社会的に枠づける役割を果たす「媒介」のことで、人間の身体からはじまり私たちをとりまくあらゆるものがメディアとなる可能性をもつ…う~ん、イマイチよくわからない。じゃあ、とりあえず、今日のさまざまなメディアを改めて体験してみよう! 体験した後に考えてみる。「なぜ楽しかったのだろうか(なぜつまらなかったのだろうか)」「あのやり方は問題だ」「こうすればもっとよくなるはず」等々。そして、それらを踏まえて自分でメディアをつくってみる…そうすれば、メディアがわかるかも?

関口 久雄 准教授
担当科目は「メディア表現実習」「マルチメディア論」他。
専門はメディア遊び研究/実践。