「まっとうな」英会話は、書く力から
「英語ライティングⅠ」

英語といえば、会話ばかりが騒がれた時代がありました。はっきり言って、もはや過去のことです。インターネット、Eメールの普及により、今は会話力よりも書く力のほうが重視されてきています。英文を書いたほうが、会話よりもはるかに多くの人たちとの間でコミュニケーションをはかることができるからです。もちろん、パソコン通信技術の普及はさらに進展し、インターネット電話があたりまえの時代がもうすぐ訪れるでしょう。しかしその場合にも、「まっとうな」会話は書く力が基礎となることを思い起こしてください。構造のまったく異なる外国語は、母語を自然に身につけたのとは逆の過程で習得するのが基本です。「英語ライティングⅠ」では、「書く」技能を中心に英語を学び、日本語とはまったく異なるといってもよい英文構造の理解を基礎の基礎から段階的に進めていきます。

諸戸 樹一 教授

担当科目は英語プログラム科目と「トピックスタディ」「現代社会と法」。
立命館大学大学院修士課程修了。専門は19・20世紀イギリス文学。

閉じる