小説のおもしろさを発見しよう
「ドイツ中近世の文学・ドイツ近現代の文学」

ゲーテ『若きヴェルテルの悩み』、ハイネ『歌の本』、ニーチェ『ツァラトッストラ』、カフカ『変身』、ヘッセ『デミアン』、グラス『ブリキの太鼓』、エンゲ『果てしない物語』など、ドイツ文学にはよく知られた名作がたくさんあります。この授業では、12・13世紀から現代に至るドイツ文学の流れを追い、各時代を代表する作家とその作品を取り上げて具体的に考察していきます。また特に名作とされる作品の一節を抜粋して鑑賞することで、すぐれた文学表現の妙を味わいます。文学を専門的に勉強しているわけではない学生にも小説や詩や戯曲のおもしろさを知ってもらい、鋭い感受性と豊かな想像力をつちかってもらうのがねらいです。

奥村 哲夫 教授

担当科目は「ドイツ中近世の文学」「ドイツ近現代の文学」「入門ドイツ語A・B」「応用ドイツ語」。
大阪大学大学院修士。専門はドイツ文学・思想。

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