大学からのメッセージ

京都学園大学は、このように考え、実行しています。

最新建築技術を施した光風館

京都学園大学は、学園の祖である辻本光楠の精神を体して『グローバル社会におけるアイデンティティの確立』を建学の理念にかかげて1969年に創立され、満30周年を迎えた1999年5月15日に創立30年記念式典を挙行しました。

経済学部のみで開設された本学は、30年を経て、経済・経営・法の3学部と大学院3研究科およびビジネスサイエンス研究所を設け大きな発展をとげてきましたが、創立30周年を期して、新たに人文系の新学部(人間文化学部)を設置しました。また、ビジネスサイエンス研究所を総合研究所へ変更しました。これによって、本学は学生総数4000人を数える人文・社会科学系総合大学へと更に大きく飛躍しました。

本学はこれまで、通いあう心を養い、グローバルな能力を身につけ、ゆるぎない人格をそなえた有為な人材を数多く社会におくりだしてきました。新設の人間文化学部も、こうした高度の能力と豊かな心を兼ねそなえた人材を育成しようと設置されたものです。

先輩が後輩たちに就職活動を指導する就職説明会

今後も、本学は日本人が長く育んできた文化を継承し、ますますグローバル化する社会において異文化と共生しつつ、豊かな社会をきずいていく主体的な情報発信能力、問題解決能力をそなえた人材の育成をめざしてまいります。

そのために私たちは、教えるものも教えられるものも共に心を一つにして、知識と文化を求め人格を高めていく『共育』が必要と考え、それを可能にする新しい大学づくりに邁進してまいります。

京都学園大学は、1999年の創立30周年を機に次のアピールを行います。