さらなる飛躍の時代へ

新学部、大学院を次々開設 新たな飛躍の時代へ

平成元年4月、ビジネス法学を教育目標に法学部を開設。これにより本学の教育体系は大きく飛躍し、社会に有用な人材の輩出を更に推し進めていくことになります。加えて同年11月には創立20周年を迎え、記念式典などの行事が華々しく開催されました。

平成3年4月には、実践理論の教育を目的とした経営学部を開設、本学は経済学部・経営学部・法学部からなる総合大学への大きな一歩を踏み出しました。更に教育研究の向上を目指し、ビジネスサイエンス研究所を開設。経済学・経営学・法学の枠組みにとらわれない学際性豊かな研究が積極的に進められています。

教育研究面の充実を図る一方、新しい時代への対応として、カリキュラム改革を実施しました。一般教育、専門教育という従来の枠を撤廃して系統的な学習を進めるもので、現在全学部で実施されています。更に大学院設立に着手。平成6年4月に法学研究科を、翌年には経済学研究科、経営学研究科を開設。3学部3研究科による教育研究体制の充実をみたのです。

平成7年度は、学校法人京都学園創立70周年の年であり、さらに飛躍した年でした。平成8年2月、本学最大の教育研究棟「光風館」が竣工し、教育・学術研究の拠点としての施設が誕生しました。

創立30周年、人文・社会科学系 総合大学へと更に大きく飛躍

大講義室の風景

平成11年には、本学創立30周年を迎えました。同年人間文化学部、人間関係学科と文化コミュニケーション学科を開設し、同学部の教育研究棟として心理学実験実習教室などを備えた「悠心館」が竣工し、人文・社会科学系総合大学へと大きく飛躍することとなりました。またこれによりビジネスサイエンス研究所が総合研究所に変更されました。

創立30周年のメッセージ「グローバルな眼差しを未来に向けて」を基本に、ともに学びともに育つ「共育」を目指し、日本文化を継承し「通いあう心を」養い、情報発信能力と問題解決能力を育成して、それを可能にする新しい大学づくりに邁進して参ります。