健康スポーツ学科 [亀岡]

健康スポーツ学科

スポーツの知識とスキルを活かして働くプロになる。

(左より)4回生 石通 健太さん 京都府立京都すばる高等学校出身/満石 寿講師/4回生 安田 和美さん

人と地域に貢献する
スポーツの魅力を実感。

満石先生の「体つくり運動」の授業では、縄跳びやボールなどを使い、運動が苦手な人でも楽しみながら運動能力を高めていける方法を学んでいます。将来は高校の保健体育科教員になりたいと思っているので、スポーツの楽しさや技術を学べる授業に毎回わくわくしています。1回生の夏には、海洋実習でさまざまなマリンスポーツに挑戦。カヤックやヨットなどの体験を通じて、スポーツにおけるチームワークの大切さを実感しました。苦手だった水泳も克服でき、自分自身の成長を感じられる貴重な経験になりました。

健康医療学部 健康スポーツ学科 4回生 安田 和美さん
京都市立塔南高等学校出身

運動、健康、福祉、医療の分野で
活躍できる力を実践的に磨く。

本学科では、医学・医療の分野を基礎として健康とスポーツに関する知識を体系的に学ぶことができます。また、企業や学校、スポーツジムなどで仕事を体験するインターンシップや、スポーツに関わる地域活動の機会が充実していることも大きな特長です。安田さんのように保健体育科教員になることをめざしている人も多く、学業と部活動、地域でのボランティア活動を両立している学生もたくさんいます。多様な経験を通して、運動・健康・福祉・医療の幅広い分野で活躍できる力を磨いてほしいと思っています。

健康医療学部 健康スポーツ学科 満石 寿講師

こんな人におすすめ

  • 保健体育科教員になることをめざしている
  • レクリエーションや障がい者スポーツの指導者をめざしている
  • 健康運動・生涯スポーツ教室の指導者になりたい
  • トレーナーや健康運動指導士をめざしている
  • 健康や福祉の領域で社会に貢献したい
  • スポーツに関わる企業や団体を経営したい
  • スポーツに関する環境づくりがしたい

カリキュラムと身に付く力

大学共通プログラム

4つの力を大学共通プログラムではぐくむイメージイラスト
基礎学力・技能
社会人として必要な日本語リテラシー、数的処理(統計含む)、IT技能について学びます。
コミュニケーション力・リーダーシップ・協調性
グループワークや身体活動を通じて、コミュニケーションなどのスキルについて学びます。
未来展望力
現代社会の諸問題をテーマごとに学際的に学びながら、未来を展望します。
英語・異文化理解
グローバルな社会で必要な外国語でのコミュニケーションや異文化理解について学びます。

専門プログラム

教育コース

講義風景写真

保健体育科教員、健康運動・生涯スポーツ指導者になるための資質の向上をめざします。健康スポーツの専門知識の修得とともに、特別支援学校・小学校・中学校・高等学校の授業参観や、現職教員の講義、また教材研究や模擬授業、教職関連科目の学びを通して、教育現場や指導に必要な知識・技能・態度を身につけます。

得られる知識・能力
実践指導力
協働力
対人関係能力
就職先・進路
中学校・高等学校、健康運動・生涯スポーツ教室、障がい者スポーツ関連施設、運動・スポーツ施設






科学コース

講義風景写真

人の身体のしくみなど、健康・医療分野の知識を基礎として、体力測定法、トレーニング指導法、運動プログラム作成法、運動療法、生活習慣病の予防などについて学び、それらの知識・技能を活用して、一人ひとりのニーズに合った身体づくり、健康増進をサポートできる力を養います。

得られる知識・能力
運動プログラム作成力
トレーニング指導力
健康情報応用力
就職先・進路
社会福祉施設(高齢者福祉施設、介護福祉施設など)、医療施設(介護福祉施設、運動療法施設など)、スポーツ関連企業(フィットネスクラブ、用品メーカーなど)、ヘルスケア関連企業(健康機器メーカー、健康食品メーカーなど)

マネジメントコース

講義風景写真

健康・スポーツに関するビジネス現場を訪問し、体験を通して健康スポーツ実践のビジネス感覚の感性を磨くとともに、組織運営やマーケティングなどの理解を深め、問題解決力を身につけます。また、健康・スポーツのサービス職・マネジメント職に必要な知識創造の実践知を修得し、高めます。

得られる知識・能力
発想力
企画力
問題解決力
就職先・進路
スポーツ関連企業(プロ球団企業、フィットネスクラブ〔マネジメント職〕、用品メーカーなど)、ヘルスケア関連企業(健康機器メーカー、健康食品メーカーなど)、公設民営スポーツ施設



授業Pick up

実践プロジェクト
健康医療学部 健康スポーツ学科 谷口 有子教授

リハビリ施設やフィットネスクラブで、
現場観察やヒアリングを経験。

「実践プロジェクト」はコースごとに内容が異なり、健康スポーツ科学コースが取り組むプロジェクトは現場観察実習です。学生数名の班ごとにインターネット検索などの事前学習を行ったうえで、リハビリテーション施設、フィットネスクラブ、ピラティス、自治体が主催する運動指導の現場などを訪問します。単に見学するだけでなく、医療従事者と連携しながら現場で働く健康運動指導士の方や、リハビリテーション専門職の方の話を聞く機会もあります。健康やスポーツに関する様々な施設の現状と、そこで働く人たちの様子を知り、自分自身のキャリア 観を深めていける授業です。また、こうした科目の履修を経て、4回生ではストレッチやコンディショニングなどの運動指導を自らが実践する立場として学ぶ科目にも挑戦できます。

3回生 藤林 永桂さん/坂﨑 富夫教授

Topics

広大なキャンパスに、豊富な実験室とスポーツ施設。

京都亀岡キャンパスでは、甲子園球場約5.5個分の敷地に、身体運動科学の実験室とスポーツ施設が豊富に設けられています。バイオメカニクス実験室では、運動中の動作のメカニズムなどを調べることが可能。運動生理学実験室には、骨密度、呼吸代謝、運動負荷などを測定できる装置を用意しています。また、スポーツ施設としては、トレーニングルームや全面人工芝のグラウンド、電光掲示板・観客席を備え硬式野球部の京滋リーグの公式戦にも使用される野球場などがあります。競技者としてもスポーツを思う存分楽しみながら、健康・スポーツに関わる仕事に就くために専門的に学んでいける環境です。

スポーツの楽しさを伝える保健体育科教員をめざす。

学科内のコースの1つに、保健体育科教員や障がい者スポーツ指導員などをめざす人向けの「健康スポーツ教育コース」があります。教職などの資格を取得するために必要な科目を計画的に履修できるのはもちろん、中学校や高校に通う生徒たちや、初めてスポーツに参加する障がい者の方にスポーツの楽しさを伝えるために役立つ知識と技能を学ぶことができます。

資格・就職

取得できる資格

  • 高等学校教諭一種免許状(保健体育)※
  • 中学校教諭一種免許状(保健体育)※
  • 小学校教諭一種免許状◎※

◎小学校の教員免許を取得する人は、中学校の教員免許を取得し、かつ他大学との協定による通信教育プログラムを受講する必要があります。
※再課程認定申請中。ただし、文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。

目標とする資格

  • 健康運動指導士
  • 健康運動実践指導者
  • 障がい者スポーツ指導員
  • CSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
  • 日本フィットネス協会認定インストラクター
  • 日本体育協会公認スポーツ指導者
  • レクリエーション・インストラクター

卒業後の進路

  • スポーツ関連企業(用品メーカー、用品販売会社、フィットネスクラブなど)
  • スポーツ関連団体(各種競技連盟、トレーナー養成団体など)
  • ヘルスケア関連企業(健康機器メーカー、健康食品メーカーなど)
  • 社会福祉施設
  • 中学校教諭(保健体育)
  • 高等学校教諭(保健体育)
  • 公務員(地方自治体職員、警察官、消防士など)
    など

※本学科は2015年4月に設置した学科で卒業生が出ていないため、めざす進路のイメージを掲載しています。

Newsお知らせ

健康スポーツ学科の教育目的

健康医学・健康科学・身体運動科学・スポーツ社会学といった幅広い分野を融合させた学際的な教育研究によって、保健医療の知識と身体運動に関わる実践的スキルを修得し、教育・医療・保健・福祉、そして健康産業において、人々の健康の維持・増進に貢献する職業人の育成を目指す。

学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

  1. 知識・理解
    • 保健医療と健康に関する幅広い知識・技術と実践力が身に付き、人々の生涯にわたる健康的な生活の維持・向上に貢献できる。
  2. 汎用的技能
    • 健康医療分野の職業人として、他人の思いや考えを聞き入れ、理解し、自分の思いや考えを的確に表現し、意見を交わすことができる。
  3. 態度・志向性
    • 自身が心身ともに健康で明るく、社会の決まりごとを大切にしながら、修得した学修成果を社会に還元しようとする強い意欲とリーダー的な実践力が発揮できる。
  4. 統合的な学修経験と創造的思考力
    • 多様な心身の健康状態を理解する能力を持っており、創造的思考力を発揮しながらの学修意欲をかわらず持ち続けている。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

  1. 教育課程編成
    • 教養教育や基礎科目を学ぶことで幅広い知識を身につけ、柔軟な思考力、広い視野をもつ力を育成します。
    • 専門科目には基礎医学を学ぶ「支持科目」を設けて、基礎科目、展開科目と積み上げる編成としており、科目の系統を重視した課程となっています。
    • 入学当初から「教育コース」、「マネジメントコース」、「科学コース」の3つのコースのいずれかに所属して、早くから自らの学ぶ方向性を意識します。
    • 入学前課題を提出した後に、入学初期から、「読む・まとめる・書く」といった日本語の基礎的スキルを学ぶことで、論理的な思考に目覚めさせ、専門教育に向けての準備を整えます。
    • 1年次に「スタートアップゼミ」、2年次に「実践ゼミ」、そして3・4年次で「専門ゼミ」に所属し、個々の学生が担当ゼミ教員からの直接的な指導を受けながら、柔軟な思考力、問題解決に向けた力を育成し、人々の健康生活の向上を考え、健康寿命の延伸に貢献する姿勢を身に付けさせます。
  2. 学修方法・学修過程
    • スタートアップゼミで日本語力を向上し、自らの考えを話し、書いて伝える力を育成します。
    • 座学に加えて実学を織り交ぜ、知識を生かした実践的な指導力を身につけて、現場でのリーダー体験を経ることでコミュニケーション力、協働力、課題発見力を身に付けさせます。
    • 支持科目における基礎医学や医療に関する学修によって、人体の構造やはたらきの基礎を学びます。これによって展開科目にある健康医学・健康科学・身体運動科学・スポーツ科学の知識を身につけ、「健康寿命延伸」の実現に向けた学修の発展につなげます。
    • 卒業年次には、すべての学びを集大成した卒業研究論文を完成させることで、問題解決に向けた知恵を発揮する力、ゼミ内での一員としてコミュニケーション力や協働力を身に付けさせます。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

本学科の教育目的に示した人材を育成するために、明確な目的意識と情熱を持ち、高等学校で履修した教科・科目について、基礎的な知識を有し、自分の考えを伝えられる日本語力、さまざまな課題に積極的に挑戦しようとする意欲、活動に積極的に取り組む姿勢、コミュニケーションを効果的に図り、相互理解に努めようとする態度を有する人を求めます。

  1. 知識・技能
    • 高等学校で履修する国語、英語、数学、地理歴史、理科などについての基礎的な知識を持つ。
    • 課外の運動部活動などを通じて、スポーツ活動・身体活動を遂行するために必要な技能を修得しているとともに、健康や安全に関する一般的な知識を持つ。
  2. 思考力・判断力・表現力
    • 人の体と心の健康の維持・増進について考え、正しく判断する能力があり、それらを基に健康的な生活を実現できる力を持つ。
  3. 主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
    • 健康やスポーツに関する知識と技能を主体的に学び修得する強い意欲を持つ。
    • 他者の多様な個性に理解を示し、あらゆる人々に対して利他的な精神で貢献する気持ちを持ち、知識と技能の修得のために多様な人々と協働して取り組める。

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入試に関するお問い合わせ

入学センター

Mail nyushi@kyotogakuen.ac.jp

Tel (0771)29-2222

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